空の状態だと薄くてペタンコ、さらには約60g(独自に計測)と軽量です。旅行先で荷物が重いと、せっかくの旅行も楽しめないですよね。飛行機の重量制限が気になる人も、この軽さなら安心。

続いてバックルを外して広げると、上部には吊るす時に使うフック。ハンガーレールにしっかり吊るすことができるように、適度にカーブしています。

内側には、タイプの異なる3つのポーチ。

上段からファスナー付きのポケットタイプ、中段もまたファスナー付きでこちらはボリュームのある物を入れられる立体的なポーチ。そして一番下の段はファスナーなしで、中央の仕切りで2つのポケットに分かれています。

中に入れる物の形状や使用頻度によって、収納部分を選べるところが優秀。
数が増えがちなポーチが1つにまとまるのも、荷物がごちゃごちゃしなくていいですよね。
では、実際に中身を入れていきます。