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“おろし金で指までおろしちゃいそう”問題が解決!ダイソーの名品で山芋をすってみたら感動

安心感◎で時短にもなる!

 これまでは、滑って手を怪我してしまいそうで恐る恐るゆっくりすりおろしていたけれど、指先がガードされている安心感もあって動きがとってもスムーズ。 スライサーグリップ 時短にもなって、一石二鳥! スライサーグリップ

掴みにくい大きさになっても大丈夫!

 山芋が小さくなってきたら、向きを変えます。 スライサーグリップ つかめない大きさになったら、「スライサーグリップ」を閉じて、山芋を上から押さえるようにすりおろすことも可能です。 スライサーグリップ 手の場合、指先が怖くてここまで小さくすりおろせません! 食材を無駄にせず使い切れるのも、高ポイントです。   食材が小さくなったときは「スライサーグリップ」が調理器の刃に触れないように注意しましょう。
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途中で滑ることもなく、時短で安全!
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