「性格は悪くないのに」男性から“なぜか雑に扱われる”36歳女性の悲劇。無意識だった“ある口癖”が致命的
LINEのやり取りで分かった「大事にされない理由」
例えば、ある男性との初デート前のやり取りは以下でした。
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男性「明日会えるの楽しみにしています!」
和美さん「私もです。でも雨で残念ですね」
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「雨で残念です」という一言、入れる必要があったのでしょうか。
「すいません。なんか、ひねくれててこういうの期待されると重荷になっちゃって、こんなこと言っちゃう癖があるかも」
そして初デート後のやり取りはこんな感じ。
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男性「写真より素敵な方でまた会えるの楽しみです!」
和美さん「いえいえ、そんなことないですよ」
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「お世辞でしょう。キレイじゃないし」と和美さんはおっしゃるのですが、お世辞と感じたとしてもここは「ありがとうございます」と受け取っておかないと、次のやり取りがしづらくなります。
気持ちの高まり方には、明確な男女差がある
「そうなんですね。すいません」
「すいませんって謝らなくていいですからね」
婚活サポートで重要な役割の一つが、気持ちの高まり方の男女差を埋めることです。男性の中には、どの女性にも対しても初デート前後はLINEがすぐ既読になり返信も早いのに、2回目3回目と回を重ねるごとに返信が遅くなるタイプの人もいます。
個人差は大きいのですが、女性の場合は初回で好きになるケースは稀で、大半は「また会ってもいいかな」ぐらいの温度感で2回目のデートをしています。そして3~4回目ぐらいでようやく「いいかも」となる。
つまり、相手の男性たちは和美さんのネガティブなところも含めて興味を持ったわけじゃなく、ただ“初対面だから”グイグイきているだけ。ですが恋愛経験が乏しい女性の中には、この態度を相手が自分のことが好きだからだと勘違いして、好意にあぐらをかいてしまう人もいます。
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