超絶セクシーな米女優、約16キロ増で“全くの別人”に。過酷な肉体改造は「常に気分が悪かった」と語る
グラマラスなボディで世の男性たちを魅了し、現代の“セックスシンボル”と呼ばれているシドニー・スウィーニー(28)。話題の主演作『Christy』で女性ボクサーを演じるために、約16キロ体重を増量して撮影にのぞみ、「まるで別人のよう」とその変貌ぶりが話題になっている。ストイックな役作りと高い演技力が評価されている一方で、映画は大コケし、一部から厳しい声も上がっている。
2025年11月に全米公開(日本未公開)された映画『Christy』で、伝説の女性ボクサー、クリスティ・マーティンを演じたシドニー。キャラクターになりきるため、「完全な変身」を目指し、徹底した役作りに挑んでいたという。
英誌『OK!』のインタビューに答えた彼女は、「クリスティに恥じない演技をしたかったし、彼女に誇りに思ってもらいたかった」と語り、「この役には全てを注ぎ込んだ」と語った。自宅にジムを設置し、プロのボクシングトレーナー、ウェイトトレーナー、栄養士をつけ、毎日ハードなトレーニングを続けたそうだ。
役作りの一環で約35ポンド(約16kg)増量したが、その過程は決して楽ではなかったようで、当時をこう振り返っている。
「筋肉をつけ、プロテインシェイクを飲み、カロリーを詰め込む毎日。常に気分が悪かった」
増量は比較的スムーズだったというシドニー。だが、ボクシングの練習を始めるとすぐに体重が落ちてしまい、バランスを取り戻すのに苦労したという。
大変だったのは肉体面だけではなかったようだ。激しいトレーニングをした後に、強い感情を表現するシーンを演じることもあり、「まったく別の種類の難しさがあった」と語る。
ただ、クリスティ本人が撮影現場にいたことで、当時の心境や戦う姿勢を直接聞くことができ、大きな助けになったそうで、同作品は「人生を変える経験だった」と振り返っている。
過酷な肉体改造まで行って撮影に臨んだシドニー。その甲斐あって、各映画賞では高い評価を受け、TIFF(トロント国際映画祭)でのプレミア上映では、エンドロールでスタンディングオベーションが巻き起こった。
特に、主演女優としての演技は脚光を浴び、批評家からも「シドニーのキャリア史上最高傑作」「彼女を“セクシーなスター”としてしか見ていなかった人々を黙らせる演技」と絶賛された。
公開前から「アカデミー賞の最有力候補」と期待されていた本作。しかし蓋を開けてみれば、そこには興行的な大爆死と、一部からの激しいバッシングが待っていた。
カロリーを詰め込み「常に気分が悪かった」
「史上最高の演技」と絶賛も……興行的には大爆死
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