
都庁にて。心なしか不満そう
パスポートも久しぶりに取りました。今はある程度オンラインで手続きできて便利ですね。でもこれなかなか大変なので、すべての準備をして一気呵成に処理することをおすすめします。ブラウザが一旦閉じちゃうと全部やり直しなんです! 必死に手続きをして、ようやく取りに行けました。
その日の夜。
各種ニュースサイトにて、パスポートの減額が発表されました……。
いやいいんですよ? 私には今パスポートが必要だったんですもの。減額に関しては受け入れますが、何も取りに行った当日に発表されることないと思いませんこと!? ネタになりすぎ(ノンフィクションです)。
フライト当日はというと、成田空港渋滞に巻き込まれ、2時間飛行機の中で待機でした。
「本当にたどり着けるのか」という問いは、メルボルン着陸まで繰り返す羽目に……。

観光名所の駅・フリンダーズ・ストリート・ステーション
長いフライトで体がバキバキになりつつ、無事メルボルンへ到着。久しぶりの海外、当たり前ですが、表示が英語。飛行機の中で嫌な予感はしていたのですが、なんだか英語が聞き取れません。
まずはスーツケースを持って知人宅にお邪魔する予定だったのですが、行き方がわからないし、人にも聞くことができない。コロナ前はイベントやロケの通訳として仕事もしていたし、昨年にはTOEIC 930点までスコアを伸ばしたのに、まったくもって表示が頭に入ってこない……。
本気のパニックになり、友人から借りたスーツケースを抱えて駅でさめざめと泣くところでした。
もう帰りたいと到着2時間で心から思っていましたね。ただ、これは夏のはずなのに、その日が異様に寒かったせいもあったかと。オーストラリアも三寒四温のように気温が上がるそうで「今日は妙に寒いよ、ごめんね」と地元民から言われていました。
歯を食いしばり、試行錯誤を繰り返し(※本来こんなに苦労は必要なし。中央駅から知人宅は路面電車一本)何とか到着。まさかの「離れ」のゲストルームに案内してもらい、気絶のように寝落ち。神経が張り詰めて疲れきっていたようです。