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家賃+月6万円で暮らす31歳派遣OLの、超絶シンプルなお部屋と“買わない生き方”。貯金額にも衝撃!

食費は月1.5万円、コンビニには行かない

<食費は月に1.5万円>という、質素倹約ぶりがまぶしい食卓は、栄養バランスの取れた簡単なメニューです。朝は納豆ご飯、昼は手作り弁当、夜は炒め物や丼など。
ある日の夕食

ある日の夕食

また、コンビニにはほぼ行かない、惣菜は買わない、映え(見た目)は完全無視、お米はすべてふるさと納税でゲット……といった方法で、自然に安くすむそうです。
ある日の買い物

ある日の夕食の買い物、407円

 無理なく、時短、健康的で自分が満足できるなら、それでよし。 <仕事後に作るのが面倒な日は、納豆卵がけご飯><野球シーズンは毎日野球の開始時間を意識して作る>という、適度な手抜き具合も、微笑ましくて共感できます。

旅行や趣味には年70万円使うメリハリ消費

ここまで読んで、「そんな質素な生活、耐えられない!」と思うでしょうが、実は好きなことにはしっかり使っているのです。 よしみ子さんの趣味は、旅行に登山、野球観戦。一人旅が基本で、2024年には旅行12回(日帰り6回、国内5回、韓国)と、登山に17日間も行っています。 結果、この年の収支は、生活費約180万円(家賃込み)で、特別費(旅行や趣味など)約70万円。要はメリハリなんですね。
よしみ子さん登山

登山に行ったときの写真

 年間収支をチェックし、年の初めには<今年やりたいこと50>を記し、同時に昨年の<やりたいこと50>を振り返るというよしみ子さん。1日1日を大切にして、自分を豊かにし、ものよりも経験を多く積み重ねていく。そんなよしみ子さんの暮らし方は、現代においてなかなか贅沢なのではないでしょうか。 <文/森美樹 写真/Youtube「よしみ子のおひとり様ライフ」より>
森美樹
小説家、タロット占い師。第12回「R-18文学賞」読者賞受賞。同作を含む『主婦病』(新潮社)、『私の裸』、『母親病』(新潮社)、『神様たち』(光文社)、『わたしのいけない世界』(祥伝社)を上梓。東京タワーにてタロット占い鑑定を行っている。X:@morimikixxx
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