ルイ・ヴィトン凱旋の29歳。紅白出場、楽曲プロデュース…快進撃に感じるたった一つの“残念なこと”
2024年のデビュー以来、2年連続で『NHK紅白歌合戦』に出場するなど、快進撃を続けるNumber_i。その中心にいるのは、数々のドラマや映画でもお馴染みの平野紫耀さんです。
Number_iの最新デジタルシングル「3XL」は平野紫耀さんプロデュース。同曲MVは1日と50分で自己最速の1000万再生に到達し、その後6日で1600万再生突破と勢いが止まりません。
平野さん個人Instagramのフォロワーは470万人を超え、ルイ・ヴィトンやイヴ・サンローランのアンバサダーを務めるなど、抜群の人気と影響力を誇っています。ただ、長年平野さんの活躍を見てきた筆者が感じる唯一“残念なこと”もあるのです。
平野さんは、2023年にKing & Prince(以下、キンプリ)を脱退し、旧事務所を退所。同じ経緯を辿った岸優太さん、神宮寺勇太さんと共に、TOBEでNumber_iを結成しました。
さらに、平野さんのインスタライブでは、ファンのコメントを丁寧に返したり寝転がってオフ感満載の素顔を見せるなど、旧事務所時代では考えられないサービスぶりに、キュンキュンが止まらないファンが続出しています。
ただ、おそらく本人の意向かと思われますが、移籍後に俳優としてドラマや映画などに出演することは無く、平野さんの演技が見られるのは出演CMのみで、その点だけが少し寂しく感じられます。
平野さんがキンプリ時代に出演した『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)、映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』シリーズなどでは、破壊力抜群の王子様ぶりを見せてくれていました。
また、平野さんの俳優歴の中でも印象的だったのは、『クロサギ』(TBS系)での哀愁漂う陰のある役です。バラエティ番組で見せていた天然ポンコツキャラはどこへやら、家族のために復讐へと突き動かされる詐欺師を騙す詐欺師・クロサギを、切ない表情と冷徹な眼差しで繊細に演じていました。同作では、数々のドラマ賞も授賞しています。
出演作は特別多くないものの、人々の記憶に残る作品を送り出していた平野さん。場数を踏めばさらなる伸びしろがあるのは明白で、その人気とスター性を加味すればなおさら、まだまだこれから見たい俳優であり、本格的な芝居から遠ざかっている現状がもったいないとも思えます。
2024年には『クロサギ』続編の主演内定報道もありましたが、今のところその気配はありません。
移籍後に消えた平野紫耀の俳優業
『クロサギ』で数々の賞を受賞。王子様フェイスと演技力
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