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デートで「鳥貴族」に誘われた35歳女性、返信した一言で最悪の結果に…「じゃあどうすりゃよかったの!?」

デートでもなんでも、女性から積極的に提案していい

「そんなつもりはなかったと思うけど、もしかしたら忙しい中でせっかく探してお店を提案したのに、不満を言う面倒くさい人と思ったかもしれないですね」 「そんなつもりはなかったので、次からは我慢します」 「いえ、別に我慢する必要はないんですよ。自分から積極的にデートプランを提案するとか、そっちを努力しましょう。デートのお店は真由美さんが探す方が外さないです。それに、ユウジさんってそこそこ人気あると思うんですよ。積極的な女性のほうが、男性側の優先順位も下がりにくいです」 花見デート「彼、人気あるんですか? 別に年収も同じぐらいだし、普通じゃないでしょうか?」 「ユウジさんは有名大卒だし、背も低くないし、堅い仕事をしているし、そこそこ人気があると思いますよ。お仕事柄、コミュニケーション力がないわけでもないでしょう。多分、30歳ぐらいの若い女性とも会っていると思いますよ」 「え! そうなんですか! 普通の人だと思いますけど」 「人を好きになりにくい真由美さんが“嫌じゃない男性”だと、他の女性も嫌じゃないと感じてる場合が多いんですよ。結婚相談所の男性を検索したら、真由美さんが『普通の人』って感じる人はどれぐらいいます?」 「そういえば、あまりいないですね」

「受け身」をやめたら見えてきたこと

真由美さんは、受け身だった姿勢を改めて、婚活を仕切り直すと約束してくれました。 そして、来た申込に応じるだけではなく、自分からも申込をするように。30代男性に申し込みをして断られたことで、「相手だって選んでいるし、ライバルがいる」という実感を持てたそうです。 自分からも、初めてデートプランを提案してみました。 「相手の路線とか価格帯とか考えてお店を探すのって大変なんだ――って、やってみてわかりました。提案したのに違う店がいいと言われたら、たしかに残念な気持ちになりますね。お店探しの労力にお礼を言われると優しいって思います」 婚活の現場にいると、受け身でやってもらうのが当たり前の“テイカー気質”な人ほど、相手に不満を持ちがちです。そして「好きになれる人がいない」と嘆くのです。 男女問わず、相手にやってあげられることを探す姿勢でいれば、相手の良い面も見えやすくなります。これは婚活に限らず、人間関係全般に言えることではないでしょうか。 <文/菊乃>
菊乃
恋愛・婚活コンサルタント、コラムニスト。29歳まで手抜きと個性を取り違えていたダメ女。低レベルからの女磨き、婚活を綴ったブログが「分かりやすい」と人気になり独立。ご相談にくる方の約4割は一度も交際経験がない女性。著書「あなたの『そこ』がもったいない。」他4冊。Twitter:@koakumamt
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