【ステップ3】オレンジ色のコンシーラーが残ったブラシでクッションファンデをオン
通常同じブラシを使い回す際は、ティッシュなどで拭き取りますが、敢えて少しコンシーラーが残った状態でクッションファンデをブラシに取ります。そうすることで、よりカバー力が増すと感じています。
ファンデの色は、敢えて暗めに。影のような黒クマをカモフラージュしやすくなります。ただし、ファンデは少量ブラシに取ること。厚塗りを避けるためです。手の甲などで微調整して、黒クマの部分から塗り、残ったファンデで目の下全体を整えます。この時点で黒クマはかなり存在感が薄れています。

【ステップ4】ハイライトのW使いでフィルターをかける
最後に、フェイスパウダーではなく、「セザンヌ トーンフィルターハイライト」を目の下にオン。パール感やラメ感が強いハイライトは黒クマカバーメイクには不向きですが、この製品に関してはギラギラしないので、このような使い方ができます。
「01 フィルターベージュ」を付属のブラシでひと塗りしてから、「02 フィルターピンク」を同様にオン。光を味方につけてフィルターをかけたような仕上がりに。わずかに目の下に残っていた黒クマの存在感が薄れて気にならなくなります。
頑固な黒クマも、塗り方次第でカバー可能。49歳の筆者でも、自然で若々しい印象になれるので、ぜひ試してほしいテクニックです。
<文・写真/遠藤幸子>
遠藤幸子
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:
@sachikoendo_