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「昼暑いのに夜寒い…」春の外出、何を着ても失敗しがち問題。スタイリストが教える“温度差に負けない鉄板コーデ”

 みなさんこんにちは、ファッションスタイリスト&ライターの角佑宇子(すみゆうこ)です。春になったといっても、夕方以降は一気に冷え込むスイッチシーズン。とくに悩ましいのは、服選びではないでしょうか。今回は、温度調節が難しいこの時期ならではの着こなしテクニックをご紹介します。

脇が開いているアイテムを重ね着

 朝晩の外出は寒いけれど、日中は暑い。そういった時期の寒暖差コーデに欠かせないアイテムが、袖の縫い目が幅広な「ワイドアームホールタイプのトップス」です。  通常のトップスでは、袖を通す周囲は腕の大きさに沿ってジャストサイズで作られています。一方ワイドアームホールタイプのトップスは、腕のサイズよりも大きく周囲をとっており、着用すると脇から風がスースーと入るようなゆったり感が特徴的です。 寒暖差コーデ 寒暖差が激しい日、ワイドアームホールのニットやカットソーで動きやすく風通しの良い着こなしにすると、体温調節がしやすくなりますよ。ただ、1枚で着ると寒さを感じやすいため、インナーにはジャストサイズのカットソーを選び、その上からワイドアームホールのニットをONすることで、適度なバランスで温度調節ができます。

アウターにアウターを重ね着

 もうひとつのテクニックとしては、アウターにアウターを重ね着するスタイル。アウターを重ね着すると聞くと、着膨れが気になったり、逆に暑すぎたりするのでは? と、心配に思うかもしれませんね。しかし、アウターはアウターでも、薄手のデニムジャケットやトレンチコート、あるいはベストなどのライトアウターを取り入れれば問題ありません。 寒暖差コーデ 例えば、一番上のアウターはロング丈のトレンチコート。そのインナーにはショート丈のデニムジャケットをON。その下にシンプルなカットソーといった、3層のレイヤードをすることで、その時の体感温度によって服を着脱できるのでおすすめです。  もちろん、重ね着ならカーディガンでもOKです。ただし、春先は時間帯によって一気に冷え込むこともあるので、カーディガンよりは防寒性の高いライトアウターのほうが、しっかり防寒もできておすすめですよ。
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足元はしっかり冷え予防すると効果的!
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