「ニューヨーク・ポスト」のタイトルは「平民と結婚するために王室生活を捨てた日本の眞子さまが、ニューヨークから郊外へ移り住んだ後、小さな後継者とともに目撃された」で、英語表記はこのような文面です。
「The Japanese princess who renounced her royal title and wealth to marry her commoner husband has been spotted with a little heir — after fleeing NYC for the suburbs.」
「a little heir」は「小さな後継者」という意味です。この記事、公開当初はお子さんの性別を表す単語が記されていたそうです。おそらく赤ちゃんの体格やお顔から勝手に推測したのだと思われますが、小室夫妻のお子さんの性別や名前は誕生した時から非公表。何か指摘があったのか、記事はすぐに性別表現は書き換えられたようです。
確認したときはすでに「infant」「baby」といった表記になっていました。「heir」という単語もかつては男性の相続人を指すことが多かったですが、現代では性別中立的な言葉として使われているようです。
赤ちゃんの服の色は白で、持っている猫のぬいぐるみは黒、小室さんの抱っこ紐はグリーンがかったグレー。今はジェンダーで色を選ぶ風潮が薄らいでいるとはいえ、性別を特定されにくい絶妙なチョイスです。今後も人目を気にして、ジェンダー的に中立な色やデザインを選ばなければならないとしたら大変です。