実はちねりくん、5年ほど前に突然、めまいや吐き気などが起きる「特発性前庭疾患」を発症。頭が傾く後遺症が残りました。

2025年には肝臓の疾患が見られ、飼い主さんは別れを覚悟しましたが、持ち前の生命力で回復してくれたそうです。
そうした経験をしたからこそ、飼い主さんはちねりくんと一緒にいられる時間をより愛しく思うようになりました。

「おねしょさえ愛おしい。ペットフードコーナーで食べてくれそうなフードを探している時にふと、ちねりがいなくなったら、こんな悩みもなくなるんだなと思い、涙をこらえるのが大変な時があります」
最愛の愛猫と過ごす穏やかな時間。これからも、長く続きますように。
<取材・文/愛玩動物飼養管理士・古川諭香>
⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:
@yunc24291