前髪を整えるときは、作り込みすぎるよりも、空気感を意識したほうが、自然でなじみやすいと感じています。

40代の前髪は、あるかないかだけで決まるものではありません。特に夏は、汗や皮脂、湿気の影響で、印象が大きく変わりやすい季節です。
同じ前髪でも、ほんの少しの毛流れや質感の違いで、なんとなく若く見える日と、どこか重たく見える日に分かれることがあります。
大切なのは、形を作り込むことよりも、その日の髪の“軽さ”や“抜け感”をどう整えるかという視点です。
朝、なんとなく前髪が決まらない日は、厚みや形を直そうとするよりも、“空気の抜け方”を整える意識のほうが、印象がすっと軽く見えることがあります。
<文・写真/遠藤幸子>
遠藤幸子
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:
@sachikoendo_