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「料理が冷めてる」「お茶が遅い」座ったまま文句ばかりの祖父を…あっという間に黙らせた、小2男子の“素朴な疑問”

誰かがしてくれることを当たり前だと思ってしまっている人、身近にいませんか? 今回は、嫌味ばかり言う義父に悩まされていた女性が、思わぬ人物のひと言に救われたエピソードをご紹介しましょう。

文句ばかりで自分は動かない義父

ある日曜日の夕方。菊田綾乃さん(仮名・36歳)は、義実家での食事会を終えようとしていました。 けれど綾乃さんの表情は、義実家に着いた時からずっと曇ったままだったそう。 「正直、義父と会う日は毎回かなり憂鬱で気が重いんですよね」 義父は昔ながらの“男は座っていればいい”という考えを今でも当然のように持っている人でした。
義父の気になる言動

画像はイメージです(以下同)

自分ではコップひとつ運ばないのに、お茶が少しでも遅れると「気が利かないなぁ。もうお茶の気分じゃないから下げてくれ」と不機嫌そうに言い放つ。料理を運べば、「お前がモタモタしているから冷めてしまったじゃないか。温め直せ」と腕を組みながら偉そうに注文をつける始末です。 「しかも食事中は、自分だけ先に箸をつけておきながら、『味噌汁がぬるい』『漬物はもう少し細かく切れないのか』『最近の若い嫁は手際が悪いな』と、料亭の料理長にでもなったつもりなのか、次々と難癖をつけてくるんです」 それでも自分が食べ終わった食器を流しに持っていくことは決してありません。

我慢の限界だった綾乃さん

「義母も長年そんな生活だったから感覚が麻痺しているみたいで、『お父さんは昔からこういう人だから』って笑って済ませちゃうんです」 しかも厄介なことに、親戚や近所の人の前では“温厚で家族思いの義父”を演じるんだそう。 「だから夫に相談しても『たまたまそんな言い方になっただけで、別に悪気ないんじゃない?』で終わってしまって……」 綾乃さんは反論したい気持ちを何度も飲み込みながら、その日も義母と一緒に食器を洗い、残った料理を片付けていました。 俺様気質の義父からママを守った小2男子一方の義父は、エアコンの効いたリビングでソファに深く腰掛け、テレビのリモコンを片手に野球中継を眺めています。 そして台所で片付けをしていた綾乃さんに向かって「女がバタバタすると落ち着かんなぁ。育ちの悪いのがバレるぞ」と嫌味まで飛ばしてきました。 しかも言い終えると、自分で言った冗談が面白かったのか、「ははは」と満足そうに鼻を鳴らしたそう。 「私は笑顔を浮かべながらも『だったら自分でやれよ! 自分は一日中座って文句ばかり言っているだけのくせに!!』と心の中で悪態をつきました。本当ははらわたが煮えくりかえる思いで、奥歯を噛み締めていたんですよ」
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小学2年生の素朴な疑問
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