デート中に8人組が強引にエレベーターへ!香水と大騒ぎに耐えた直後「あっさり下車」され放心
エレベーターでの移動は、長くてもほんの数分。1階分なら、わずか数秒から数十秒程度です。
けれど、狭い空間に大勢の人が乗り込み、身動きが取れなかったり、強い匂いや大きな話し声に囲まれたりすると、その短い時間が妙に長く感じられることもあります。途中で「ちょっと外に出たい」と思っても、すぐには逃げられないのがエレベーターのつらいところです。
今回は、そんなエレベーターでのわずか数秒が「まるで数時間のように感じた」という33歳女性に、思いがけない出来事を聞きました。
都内在住の芦川京香さん(仮名・33歳)は、付き合って半年の彼とデパートへ行ったそう。目的は、最上階にある寿司店でした。
「彼も私も平日は会社勤めなので、デートは週末が中心なんです。お互いに美味しいものを食べ歩きするのが好きで、週末はおすすめのランチを交互に出し合って行っています。
あの日は、私が家族でよく行くデパートの最上階にあるお寿司屋さんにいくことになりました。特に中トロの厚みとネタのバランスが抜群で、とても美味しくて。彼にも、ぜひあの味を味わって欲しかったんです」
駅から少し歩き、デパートに入ると“最上階まで行く”エレベーターに乗ります。
「1階で乗った時は、扉が開いても誰も乗っていませんでした。
乗ったのは、私たち2人だけ。
少し遅めのお昼だったので、かなりお腹が空いていました」
京香さんは、1階からそのまま最上階に直通してくれないかなと、エレベーターの階数表示をぼんやり眺めていたそうです。
「彼と手を繋ぎながら、エレベーターで2人きりっていいなって、ちょっと浸っていたんです。距離が近い分、彼の手のゴツさや背の高さを感じられて……とても心地いい時間でした」
しかし、このあと、物理的な距離が近いエレベーターで、天国から地獄へと落とされるような出来事が起こります。
付き合って半年の彼とデパートへ
1階からエレベーターで最上階へ
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