ベッカム家長男、家族の“泥沼の確執”をネタにしたCMで1億6000万円荒稼ぎ!?「悪趣味」と世界中で大炎上
元サッカーイングランド代表で、現役引退後も世界的なスターとして存在感を放ち続けているデビッド・ベッカム。その長男ブルックリンが、FIFAワールドカップ2026に関連するCMにこのたび登場し、100万ドル(1億6000万円超)の報酬を手にしたと報じられている。
ブルックリンは今年はじめ、両親や兄弟との確執をSNSで告白し、「和解を拒否する」と明言。今回出演したCMでも、実家との対立を茶化すような内容だったことから、大きな物議を醸している。
英サッカー界の元スーパースターである父デビッド、元人気アイドルで現在はファッションデザイナーとして活躍する母ヴィクトリアを両親にもち、世界有数のセレブ一家で育ったブルックリン。
“リッチでハッピーな仲良し家族”として知られていたベッカム家に異変が起きたのは、彼が2022年に米モデルで資産家令嬢であるニコラ・ペルツと結婚してから。当初、「ブルックリンは“逆玉の輿”に乗った」ともいわれ、世間から祝福を受けていたが、ほどなくしてビクトリアとニコラの嫁姑問題が取り沙汰されるようになった。
夫婦はいつしか家族の集まりにも参加しなくなり、ベッカム家と疎遠に。そして今年1月、ブルックリンがインスタグラムで両親や兄弟との確執を告白したうえで、「家族との和解は望んでいない」と明言した。
こうした深刻な家族の対立をネタにして、高額な広告収入を得ていることには大きな反発も。ネット上では「プライバシーや平和を望んでいると言いながら、ベッカムという名前や家族のゴタゴタを利用して金儲けしている」といった厳しい意見が相次いでいる。
両親に近い関係者も、英紙『ザ・サン』の取材に対し、「胸が張り裂けるような家族の状況を茶化して金儲けの道具にするのは筋が通らない」とコメント。家族全員が深く傷ついていることを明かした。
また、父親がかつて輝かしい功績を残したワールドカップでひと稼ぎしたブルックリンの姿勢にも批判が集まっている。
「ワールドカップを家で見てる」意味深すぎるCMの中身
このたび、米フードデリバリーサービス「DoorDash」のCMに登場したブルックリン。リビングで座って観戦しつつ、ワールドカップのチケットを片手に「どうして僕がワールドカップを家で観てるのか、不思議に思ってるよね」と語り始める。 そこにDoorDashの配達員が到着すると、不敵な笑みを浮かべながら「チケットがない、ってわけじゃない」「話せば長くなる」などとカメラに向かって話し、玄関へ。そしてDoorDashのバッグを渡されると、自分が持っていたチケットを入れ、「これは誰かにあげて」と言って配達員に託すという構成になっている。 DoorDashは、米国、カナダ、メキシコで共同開催中のサッカーFIFAワールドカップ2026の公式サポーターとして、観戦チケットをプレゼントする大型キャンペーンを開始。ブルックリンを起用して、インパクト絶大な広告を打ったのだ。 「家族との複雑な事情により、家で観戦するからチケットを他の人に譲る」という設定だけでもかなり意味深だが、それ以外にも気になる演出が。CMには、テーブルの上に置かれたチケットのほか、父デビッドから贈られたものに似た超高級腕時計などが意図的に映り込むシーンも含まれている。
家族全員が深く傷ついている
1
2










