『Tシャツが乾くまで』ほか異色の夏ドラマ3選。タイムリープや夫の公認不倫など“不倫もの”の新たなトレンド
2026年の夏ドラマが次々とスタートしているが、相変わらず“不倫”を扱った作品が目立つ。蒼井優が主演を務める話題のドラマ『Tシャツが乾くまで』(TBS系)では、第1話のラストで事故により行方不明となった主人公の夫・瀬尾充(松山ケンイチ)が、同じ事故で亡くなった園田あずさ(夏帆)と不倫関係にあった疑惑が浮上。
序盤のほんわかとしたストーリーからは考えられない衝撃の展開で、視聴者を驚かせている。
同作以外にも、不倫をテーマとした作品が夏ドラマには多い。しかも、普通ではない一風変わった設定の不倫ドラマばかりとなる。
内田理央が主演の『夫を殺したはずなのに』(テレビ東京系)もその一つだ。同作は、デジタルコミック出版社・CLLENNとテレビ東京が初めて共同制作した“タイムリープ復讐サスペンス”。テレ東が得意とする「不倫・復讐」作品に、タイムリープの要素を掛け合わせた新ジャンルの不倫ドラマとなっている。
内田が演じる本庄莉乃は、やさしいサラリーマンの夫・慶太(渡邊圭祐)と幸せに暮らしていたはずだった。しかし、結婚記念日の夜に、謎の差出人から送られた生配信動画を見ると、覆面姿で見知らぬ女と激しい性行為をする夫の姿を発見してしまう。
逆上した莉乃は、密会現場へ乗り込み慶太をメッタ刺し。ただ、愛人から返り討ちにあい自身も命を落とし、目覚めると「夫の不倫が発覚した日」にタイムリープしてしまう…。こんな、情報量の多い展開が第1話で描かれた。
作中で莉乃は、何度死んでもタイムリープし、ありとあらゆる方法で夫と愛人に復讐を行う予定。不倫夫を殺すためにタイムリープするドラマは珍しく、毎週スリリングな展開が楽しめそうだ。
復讐もの×不倫×タイムリープ!『夫を殺したはずなのに』
1
2











