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初デートの待ち合わせ「ハチ公前」はNG? 会う前から女性のテンションが下がる場所選びと“正解”

「横浜じゃダメなんですか?」でも相手は練馬在住…

マッチングアプリでは、マッチング後に男女が直接メッセージをやり取りし、デート場所を相談します。 一方、結婚相談所では、お見合い成立後の日程や場所は相談所を通して調整されます。多くの場合、申込みを受けた側が場所の決定権を持つ仕組みになっています。 麻衣さんは言いました。 「出やすいし、慣れているので横浜を指定していました。ダメなんですか?」 私はこう伝えました。 「ルール違反ではありません。でも、以前お見合いしたこの男性は練馬区在住ですよね。横浜まで来るなら1時間半近くかかっていたかもしれませんよ」 もし横浜だけでなく、品川や渋谷など、お互いの中間地点も提案していれば印象は違ったでしょう。 しかし、ピンポイントで自分が便利な場所だけを指定すると、「相手への配慮がない人」と受け取られてしまいます。 結婚相談所では、相手も複数のお見合い相手と並行して活動しています。 まだ会ってもいない段階で小さな気遣いの差が、そのまま相手の熱量の差になりやすいのです。

プロフに都道府県しか書かないのは損

さらに麻衣さんのプロフィールには、居住地が「神奈川県」としか書かれていませんでした。横浜市なのか相模原市なのかもわかりません。市区町村まで記入して、東京の人も申込みしやすいようにとお伝えしました。 市区町村まで公開しておけば、相手も近いかどうかイメージしやすく、申し込みのハードルも下がります。 婚活では、せっかく「会う約束」まで進んだのに、待ち合わせ場所という些細なことで印象を落としてしまう人が少なくありません。 集合場所や待ち合わせ方法にも少しだけ気を配る。それだけで、次につながる確率は大きく変わるのです。 【関連記事】⇒「初デートに車で来た男性をお断りしました」車種と語りに感じた“結婚リスク” 【関連記事】⇒デートで「鳥貴族」に誘われた35歳女性、返信した一言で最悪の結果に…「じゃあどうすりゃよかったの!?」 【関連記事】⇒「最近の男はマナー知らず」と怒る39歳女性、そのマナーの中身に仰天……結婚に至らない根本理由とは 【他の記事を読む】⇒連載『私が結婚できないワケ』 <文/菊乃>
菊乃
恋愛・婚活アドバイザー、コラムニスト。29歳まで手抜きと個性を取り違えていたダメ女。低レベルからの女磨き、婚活を綴ったブログが「分かりやすい」と人気になり独立。ご相談にくる方の約4割は一度も交際経験がない女性。著書「あなたの『そこ』がもったいない。」他4冊。Twitter:@koakumamt
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