「俺、マジで向いてないな」キスマイ玉森裕太、TVer1000万再生で大ブレイクの裏側。“後輩の脇道”や“2ヶ月で10キロ減量”を乗り越えた執念
『マイ・フィクション』主人公と重なる苦悩
主人公は、愛する妻や職場の人々に自分の存在を証明しようと立ち回りますが、自身の記憶と他者の記憶がすれ違うばかり。 玉森さんは他者から押し付けられる二つの人格を行き来しながら、平凡な男の崩壊と再構築という極めて難しい役を、表情や声色に細微なグラデーションをつけありありと体現しています。 この主人公の苦悩や葛藤は、玉森さんの長年の下積みや脇道を歩かされたグループでのもがきがあるからこそ、リアルに描けるのだと思います。
24年という歳月をかけて美しく進化
こじらぶ
ライター・コラムニスト。上智大学大学院外国語学研究科修了・言語学修士。ドラマ、男性&女性アイドル、スポーツ、エンタメ全般から時事ネタまで。俳優、アイドルなどのインタビューも。X: @kojirabu0419











