顔文字が時代遅れというのは完全に共感します。
とはいえ、LINEのやりとりで断るのはどうかと、悩む人もいるかもしれません。
正美さんに限ったことではないのですが、LINEでテンションが下がったという話はよく聞くのです。
「(笑)」「www」「草」などが語尾につくのも知り合ったばかりであれば印象がマイナスになることが多いです。距離が縮まっていない敬語で会話している段階で、テンションが高めのスタンプが送られてきて反応に困りやり取りが途絶えてしまったという話も聞きます。
返信が遅いなど、リスケが多いなど、自分のことを軽く扱われていると感じる対応であれば断った方がよいでしょう。
時代遅れな顔文字等だけであれば、広い心でみれば、コミュニケーションがアップデートされていないだけとも受け取れます。
実際に、その程度のことは、あまり気にしないで結婚する人もいます。結婚すればLINEのやり取りはほとんどしなくなるため、そこを重要視しない相手なら問題はないのです。
デートまで、正美さんは相手に対してずっと敬語でやり取りを続けていたそうですが、洋司さんは敬語ベースながらたまに顔文字が混じるフランクな文面のままでした。
しかし、ランチデートのために会うと、文面と異なり、割と物静かな男性だったそう。

お見合いでは話せなかった、学生時代のことを質問してみました。
正美さん「学生時代ですか、何やってたかなぁ。部活は入っていたけどかなりゆるいから特に打ち込んだって程ではないですね」
洋司さん「そうなんですね」
「正美さんはどんな学生時代だったのですか?」という質問が返ってこないため、そこで学生時代の話題が途切れてしまいます。
正美さん「プロフィールに『自然があるところが好き』って書いてありましたが、どういうところに行くのが好きなんですか?」
洋司さん「公園とかですかね」
正美さん「公園いいですね。私も代々木公園とかよく行きますよ」
洋司さん「そうなんですね。代々木公園はあんまり。
自己紹介文はAIに書いてもらったから何が書いてあるか覚えていないです」
デートが終わってすぐに、正美さんは結婚相談所に洋司さんとの交際お断りの連絡をしました。