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「スッキリしたでしょ?」お節介な義母に、持ち物を勝手に捨てられた! 思い出の品まで失った私を見て…帰宅した夫が“強烈なひと言”

「母さん、それは片付けじゃないよ」

 そこへ帰宅した夫が部屋の異変に気づきます。事情を聞いた夫の表情が変わり「母さんが勝手に捨てたの?」と問い掛けました。 「ですが義母は、『違うわよ。片付けてあげただけ。あなたたちのために』と笑うばかりで」  すると夫は、今まで聞いたことのないほど低い声で「母さん。それ片付けじゃないし、人の物を勝手に捨てるのは、泥棒と一緒だよ」と言い放ちました。  その言葉に、義母は初めて黙り込んだそう。  さらに夫は「サプライズっていうのは、相手が嬉しいと思うことをするものだよ。相手を困らせてまで自分が満足するものじゃない」とハッキリ伝えました。

ようやく気づいた「善意」の押しつけ

 義母は「そんなつもりじゃなかったのに……」と不満げでしたが、ようやく自分の行動が間違っていたと認め、処分してしまった物について確認し、弁償すると約束したそう。 「捨てられてしまった思い出の品はもうお金では取り戻せませんが、義母が自分の間違いに気づいてくれて良かったなと思いましたね」  その後義母は、美咲さんの予定や持ち物を勝手に決めることはなくなったそうです。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文・イラスト/鈴木詩子>
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop
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