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「こんなの使えない…」義父の“ありがた迷惑なプレゼント”に頭を抱えた夫婦。そこで仕掛けた“まさかのお返し”とは?

「せっかく買ってあげたのに」と言われても、困ってしまうプレゼントってありますよね。  今回は、そんな義父のありがた迷惑な贈り物に悩まされていた女性のエピソードをご紹介しましょう。

「お前のために買ってやった」

 森田美佳さん(仮名・32歳)は、義父から定期的にもらうプレゼントに困っていました。 「義父は『これ、お前のために買ってやった』が口癖なんです。でも、私の好みなんてお構いなしなんですよね」  義父は以前から、相手の好みを聞くことなく、自分が気に入ったものを勝手に買ってくる人だったそう。  ある時は、全く美佳さんの趣味ではない真っ赤な花柄のバッグを渡されました。美佳さんが気を遣いながら「私にはちょっと派手かも」と遠慮がちに伝えると「若いんだから、これくらい持て!」と一喝されてしまったそう。 ありがた迷惑なプレゼント 別の日には、部屋のインテリアとはまるで合わない大きな置き時計を持ってきて「リビングのいちばん目立つところに飾ろう」と勝手に設置されかけたことも。

使わない包丁まで「使っているふり」

 さらに驚いたのは、業務用の包丁セットでした。 「確かに私は料理が好きですが、そんな本格的なものは必要ないと伝えたんです。でも義父は『せっかく買ってやったのに、文句を言うな!』と怒鳴ってきて……」  結局、美佳さんは使うことのない包丁を収納の奥へしまい込むことになってしまいました。 「捨てるわけにもいかないし、置いておくだけでも邪魔。でも、義父に言うとまた怒るので、ずっと我慢していましたね。しかも、たまに『あの包丁、使い心地どうだ?』って台所まで見にくるんです。だから、そんなときに見せられるように、包丁を1本だけすぐ出せる場所に置いておいて……。わざわざ使っているふりまでしなきゃいけなくて、とにかく面倒くさかったです」  そんなことが何度も続き、美佳さんは義父が家に来るたび、「今度は何を持ってくるんだろう」と身構えるようになっていたそう。
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今度は義父に「贈られる側」を体験してもらう
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