「父は沢村一樹」注目の22歳俳優・野村康太が半年で8キロ増量。新作で見せた“ムキムキすぎる肉体”
怒涛の顔見せ期間を経た先で
実際、『暁紀』の「紀」には、野村が初訪問した韓国旅を「記録」する意味が込められている。この漢字には他にも、「秩序」といった意味があり、規律ある筋トレによって肉体の均整を磨いたことを含めていいだろう。 そしてさらに、「年代」という意味もあり、そこに着目すると、時代を超えた共通項が見えてくる。 1999年、野村の父・沢村一樹は『週末婚』(TBS系)というドラマに出演し、松下由樹演じる狂乱の悪女キャラに追いつめられた。 その狂乱ぶりそのままに、2025年放送の『ディアマイベイビー〜私があなたを支配するまで〜』(テレビ東京系)では、松下演じる芸能マネージャーがスカウトした若手俳優(野村康太)を執拗に追い求めた。 松下由樹出演ドラマを介した結びつきは、「紀」という豊かな言葉が気づかせてくれるちょっとした発見なのだが、一方、「暁」は野村の飛躍を込めて「夜明け」を意味している。 2024年はドラマ7本、映画3本の出演作があった。怒涛の顔見せ期間を経た先で演じる、『ブルーロック』の國神役のムキムキ感が何とも頼もしい存在感だ。 <文/加賀谷健>
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