
※画像生成にAIを使用しています
さて、盛大な結婚式を終えた二人。控え室では感動とやり切った感でいっぱいだったといいます。
「予算は大幅に超えたけど、一生に一度の結婚式を盛大にできてよかったと心から感じていました。ご祝儀袋を開けるまではね……」
このあと待っている清算に向けて、ご祝儀袋を開けていく早苗さん。そして、衝撃の現実と向き合うことになったんだとか。
「ご祝儀って、相場が決まってると思うんです。基本的には3万円、上司なら5万円みたいな。その相場で結婚式の予算を立てますよね?
それがね、なんと、夫が招待した職場の上司たちのご祝儀が1万円だったんですよ! 開けた時は、何事かと思って本当にびっくりしました」
絶句状態になった早苗さんは、少し落ち着いたあと彼に聞いたんだそう。

「ねえ、あなたの上司、みんな……ご祝儀が1万円しか入ってないよ」早苗さんの言葉に、夫から信じられない言葉が。
「え、言ってなかったっけ。うちは組織が大きいから上司が部下の結婚式に呼ばれた時のご祝儀は一律1万円って決まってるんだよ。経済的に大変だからね」
その言葉に驚き、また絶句した早苗さん。
「ちょうど挙式の前に異動もあって、彼の上司は8人呼んでいました。私の想定では一人5万円で40万円のところ、8万円です。先に知っていたらもう少しオプション抑えられたのになって思ってしまいましたね」