芦田愛菜に実写『薬屋のひとりごと』は「合ってない」の声も。清楚なイメージを覆す“毒と凄み”の演技力
知性という武器がアドバンテージに
『ウ・ヨンウ弁護士』“完コピ”ではない理由
東大法学部首席の弁護士という設定には芦田さんの知性が活かされるはず。そして、ASDについても同じ特性を持つ方々と触れ合い、本を読み込み、積極的に学びとろうとしています。何より「自分らしい南を演じられたら」というコメントからも、芦田さんなりの「南田南」を確立しようとしているのではないでしょうか。 彼女の南としての芝居を受けた角田晃広さんも「圧倒され、自分のセリフが飛びそうになるくらい引き込まれました」と語っています。芦田さんは、今作が日本版として視聴者に受け入れられる天才像を新たに設計できる俳優と言えるでしょう。 天才子役の枠を超え挑戦し続ける芦田さん。難役を重ねて深みを増した彼女が魅せる猫猫と南は、きっと国内外の原作ファンを唸らせてくれるはずです。 <文/こじらぶ>
こじらぶ
ライター・コラムニスト。上智大学大学院外国語学研究科修了・言語学修士。ドラマ、男性&女性アイドル、スポーツ、エンタメ全般から時事ネタまで。俳優、アイドルなどのインタビューも。X: @kojirabu0419











