けれど、そんな飛ぶ鳥を落とす勢いだった「timelesz」のメンバーが、アイドルとしてあるまじき傷害容疑逮捕+熱愛疑惑という特大のスキャンダルを起こしてしまいました。
猪俣さん本人は「(女性の顔に)手が当たってしまったかもしれない」と供述しているそうですが、複数回殴ったという報道も出ているため、主に女性ファンをターゲットとするアイドルとしての彼のイメージが、地に堕ちたのは言うまでもありません。
「嵐」の先代・国民的アイドルグループだった「SMAP」でも、2001年に稲垣吾郎さんが公務執行妨害と道交法違反で逮捕、2009年に草彅剛さんが公園で全裸になったとして公然わいせつの疑いで逮捕されていました。ただ、猪俣さんの逮捕容疑は、「SMAP」2人に比べてもアイドルとしては致命傷でしょう。
ですから「timelesz」が、老若男女に愛される国民的アイドルグループとなるのは、かなり難しくなったのではないでしょうか。
筆者は個人的に、旧ジャニーズ事務所から続いていた旧態依然とした体制に抗い、オーディションで猪俣容疑者ら外部からの一般参加者も新メンバーとして合格させるという、革新的なスタイルで新生した「timelesz」を応援していました。

2026年2月に出た菊池風磨 1st 写真集『Latido』(集英社)も絶好調だったが…
また、timeleszのリーダー的存在で、オーディションの立案者でもあった菊池風磨さん(31)の、常識にとらわれない発想や実行力に感銘を受けていました。新メンバー募集オーディションは、周囲からの反対もあったでしょうし、失敗して大コケするリスクもあったでしょうが、それでもチャレンジングな決断をして邁進していた菊池さんに尊敬の念を抱いていたほどです。
しかし猪俣さん逮捕直後からSNSには、菊池さんを責める声と、心配する声とが溢れています。「timelesz」が今後どうなっていくかも気になるところですが、菊池さんのメンタル面も非常に気がかりで仕方ありません。
【参考記事】⇒
timelesz 猪俣周杜の逮捕に「やっぱり」と醒めた声も…“ジュニア出身じゃないから”という批判が的はずれな理由
<文/堺屋大地>
堺屋大地
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。『日刊SPA!』(扶桑社)で恋愛コラム連載、『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は
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