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絶縁された父と同姓同名の別人に連絡したら…?松本穂香が「大傑作」と絶賛する映画『私たちは、ちょうどいい。』の温かさ

人が人を思いやることの温かさ、尊さ

『私たちは、ちょうどいい。』 誰よりも自分を蔑ろにしてきたのは、他でもない自分自身だということ。たとえ血が繋がっていようとも、自分を傷つける人間との繋がりには何の価値もないということ。愛を懸命に求め続けるリリーが、とても愛おしかったです。  改めて、人が人を思いやることの温かさ、尊さを感じる映画でした。そして、リリーのような人が報われる世の中であってほしいと切に願います。「あなたは悪くない」と言ってくれる存在が誰の傍にもいてくれますように。  人によっては観るのに覚悟がいる作品だと思いますが、ぜひ映画館で観ていただきたいです。最後にはリリーのとびきり素敵な笑顔が待っています! 『私たちは、ちょうどいい。』 配給/AMGエンタテインメント 全国順次公開中 ©2024 CHOSEN FAMILY, LLC All Rights Reserved. 【他の記事を読む】⇒「松本穂香の銀幕ロンリーガール」の一覧はこちら <文/松本穂香>
松本穂香
1997年2月5日生まれ。大阪府出身。2015年『風に立つライオン』で長編映画デビュー。2017年連続テレビ小説『ひよっこ』に出演して注目を集め、2018年にはTBS日曜劇場『この世界の片隅に』で主演に抜擢。2023年、映画『“それ”がいる森』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。2024年、月9ドラマ『嘘解きレトリック』でW主演。2026年1月期ドラマ『50分間の恋人』では伊野尾慧とともにW主演、4月期ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』ではヒロインを務め、『エンジェルフライトTHE MOVIE』がプライムビデオで世界独占配信中。今秋スタートの連続テレビ小説『ブラッサム』、10月2日公開の映画『ファーストボイス』、『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』への出演が控えている
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