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しまむら系「バースデイ」に批判が相次ぐ。奇妙な子どもの生成AI広告、子どもの写真募集に、親たちが怒ったワケ

子育て世代が求める安心感

今回の2つの騒動で興味深いのは、生成AIと、実在する子どもの写真に対する企業の向き合い方が、対照的に見えることです。 広告では実在モデルを使わず、SNSでは一般家庭の子どもの写真を求めるという姿勢に、ちぐはぐな印象を抱く人もいるでしょう。 対照的に見えて、どちらも、ネット&AI時代における「子どもの画像」の扱いに、リテラシーが欠けていたのかもしれません。 バースデイは、手頃な価格と豊富なデザインで子育て世代から支持されてきたブランド。だからこそ、今回の炎上では、日頃から商品を愛用している人たちからも厳しい意見が寄せられました。 生成AIの活用も、SNSを通じた顧客との交流も、それ自体が悪いわけではありません。しかし、企業にとって効率的で親しみやすい発信が、消費者にとって安心できるものとは限らないこと、子どもの可愛さを発信することと子どもを大切に扱うことは必ずしも同じではないことが、今回の2つの炎上で改めて浮き彫りになりました。 <文/エタノール純子>
エタノール純子
編集プロダクション勤務を経てフリーライターに。エンタメ、女性にまつわる問題、育児などをテーマに、 各Webサイトで執筆中
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