菊乃「デートでやってみたいことや、出かけてみたいところは、ありますか?」
由衣さん「普通に食事とかですかね」
菊乃「具体的に何を食べにいきたいでしょうか? 焼肉とか、お寿司とか、ケーキとか、パスタとか、いろいろあるじゃないですか」
由衣さん「何でも好きですよ。今あげてくださったのはどれも好きです」
菊乃「では、『一緒に食事できる人に出会いたいと思ってます』とプロフィールに書いて、好きな食べ物も具体的に書いておきましょう。お相手が、“一緒に焼肉を食べに行ける”とか、楽しめることが具体的にイメージできますよね」
由衣さん「修正してみます。自分の趣味を書けばいいというものではないのですね」
由衣さんにせよ隆さんにせよ、プロフィールは自分目線で自分の特徴を説明すれば足りると思っています。しかし婚活のプロフィールは、相手目線を考えて作らないと、いい出会いはないのです。
筋トレやピラティスのように、一人で完結して、なおかつ異性で理解する人が多くない趣味だけを書いても、「会ってみたい」にはつながりにくい。書くのはいいですが、他に、どんなデートができるのかイメージできる“趣味”も入れることをおススメします。
相手を楽しませてあげる“プレゼンテーション”である、という気持ちをもってプロフィールを作りましょう。
<文/菊乃>
菊乃
恋愛・婚活アドバイザー、コラムニスト。29歳まで手抜きと個性を取り違えていたダメ女。低レベルからの女磨き、婚活を綴ったブログが「分かりやすい」と人気になり独立。ご相談にくる方の約4割は一度も交際経験がない女性。著書「あなたの『そこ』がもったいない。」他4冊。Twitter:
@koakumamt