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「ダイエットは一人でやっちゃダメ」!ガチプロダイエッターが断言する

 前回、女子SPA!で大好評を博した「レモネードダイエット」をレクチャーしてくれた「ガチンコ・プロダイエッター」土井千春さんに直撃インタビュー!
ガチプロダイエッター・土井千春

ガチプロダイエッター・土井千春さん

 今日は、かならず賛否両論が伴う、あらゆるダイエット術のなかで、唯一「100%正しい」と土井さんが断言してやまない、しかも簡単にすぐ実践できる“ある定義”についておうかがいしました。必読です!!

ダイエットを周りに隠すと失敗する

――ダイエット術って、どれもこれも推奨の声がある反面、大なり小なり医学的見地からの異論も出てくるのが世の常で……。 土井:わかります。たとえば「炭水化物オフ」。たしかにダイエット効果は確実にあるのですが、限度を超えると身体の別の部分に支障も生じてくる……。そういう“ヤリ過ぎ”に対する警鐘が“反論”というかたちで出てくるんでしょうね。 ――そんななか、土井さんが今日提唱するダイエットノウハウは「絶対に間違いない!」と……。そこまで言い切っちゃって、本当に大丈夫なんですか? 土井:大丈夫です。なぜならこのノウハウは、従来の無茶だったり怪しかったりする、有象無象のフィジカルな改革法では決してなく、環境に関するシンプルな意識の変化を促しているものなので……。かなりの自信はあります! もちろんリスクもゼロです。 ――素晴らしい! では、さっそくお願いします。 土井:ダイエットを一人ではやってはいけません。 ――ん? それ……だけ!? 土井:はい。それだけです。でも、とくに女性は“ダイエットしていることを周囲に隠したがる習性”があるみたいで(笑)、なかなか「それだけ」ができなかったりするんです。ライザップのようなマンツーマン式のダイエットがここ数年、爆発的に流行っているのも、そのあらわれなのではないでしょうか。 ――「一人でやっちゃダメ」ということは、つまり「ダイエット仲間をつくりなさい」ってこと? 土井:そういうことです。そして、その“仲間”は、会社の同僚でもプライベートの友人でも、誰だってかまいません。 ダイエット

ダイエット仲間を作るメリット6つ

――仲間とダイエットをすることの具体的なメリットは? 土井:ざっと挙げてみるだけでも、以下の6つのメリットがあります。 (1)仲間がいるとライバル心が生まれる (2)自分の食事量が意外に多すぎたことに気がつく (3)仲間が痩せていくプロセスをサンプルとして参考・励みにし合える (4)自分が知らなかった情報・注意点を入手できる (5)同じメニューを共有すれば、より結束力が生まれる (6)マンツーマンだとすぐサボってしまうけど、「チーム」を組めばやらなきゃいけない感が芽ばえてくる なにか一つスポーツを覚えるなら、通信教育より部活のほうが断然上達も早いのと同じ……かも? ――なるほど! ただ、(2)の意味がちょっとわからないんですけど……? 土井:皆さん、自分が普段食べている量が、他の人たちの平均よりも多いのか少ないのかを案外把握できていないんですよ。とくに男兄弟のなかで育ってきた女性は“大食い”の傾向が強かったりします。 ――“仲間”という比較対象ができるから、より“自分”を客観的に見つめ直せるってことですか? 土井:自分が食べた内容を書き出すことで、無意識に摂っていた間食などの食材を自覚し、肥満に繋がる食生活のパターンを戒めるダイエット術が、実際にあるんです。世間では「レコーディングダイエット」と呼ばれていますが、これは仲間とデータを比べ合ってこそ、はじめて効果が生まれるわけで、一人でやっても自己満足で終わってしまい、あまり意味はありません。
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ひとりだと、つい誘惑に負けてしまう…

──あと、(4)はネットなどでも簡単に入手できる気もしますが? 土井:昨今、ネットでは情報があふれすぎていて、個人のなかで処理しきれず、結局は有効利用できないケースが多いんです。だから、いっそ耳を傾けるのを仲間間の口コミだけに絞ったほうが、最短距離でダイエットができると私は思います。 また、「間食を誘われたときの断り方」や「外食時のメニュー選び」といった“レアなノウハウ”も口コミならでは……。  こうやって情報量を精選したり、前述した「レコーディングダイエット」を成功させるためには、「ダイエットチーム」を結成し、各人のデータを把握しつつ、(5)の「同じメニューを共有する」ことがポイントになってくるんです。

マンツーマン式よりチーム式がトレンド

――さらに、チームを組むことによって、自然と(6)の「やらなきゃいけない感が芽ばえてくる」わけですね。とは言え、チームを組めるダイエット仲間なんて、そう簡単に見つからないのでは? 土井:おっしゃりとおりです。女性がなぜダイエットを周囲に隠したがるのか? その答えはズバリ「友だちや彼氏に気づかれないうちにこっそり痩せたい」から。そこで、オススメなのが「知らない人同士でダイエットチームを組んでみること」です。 ――それって、ますます相当ハードルが高くなってきません? 土井:じつのところ、マンツーマンからチームへの移行は、最近のダイエット界のトレンドとなりつつあります。プロのダイエッターが中心となって、20人程度のチームを束ね、さらに5人程度のチーム分けをし、リバウンドや無理のないダイエットを提案しながら、親身にアドバイスを行うスタイルです。  顔も見たことがない人同士だからこそ、逆に体重や、いろんな悩みも打ち明けやすい……。私の会社でも、「ダイエットチーム」は開催しておりますので、ゼヒ一度お試しください。 <取材・文/山田ゴメス> 【土井 千春(どい・ちはる)】 神奈川県生まれ。「太っているプロダイエッターは信用できない!」を信条とし、提案するダイエット術はすべて自ら実際に試す「ガチプロダイエッター」。『株式会社シィーグレイス』代表取締役社長(http://c-grace.com)。All Aboutダイエットガイドでベストボディジャパン全国大会ファイナリスト。ヨガインストラクター・エステサロン技術カウンセリング講師の資格も持つ。ダイエット指導成功例は年間500人以上! 現在はダイエットチームを作成し、常に指導を行っている。




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