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玉木宏が演じた天才脳科学者、「御手洗はサディスティック」

 人気ミステリー作家の島田荘司氏原作の「御手洗潔シリーズ」を基にしたミステリー『探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海』が公開中。IQ300超の天才脳科学者で、趣味にしている探偵業で数々の難事件を解決する御手洗潔に扮した玉木宏さんに、作品について、また素顔を覗かせる小学生のころの思い出を語っていただきました。

玉木宏さん

玉木宏さん

⇒【YouTube】『探偵ミタライの事件簿 星籠の海』予告 http://youtu.be/LlzTdejFP-0

御手洗は現実離れした人



――演じられた御手洗はどんな男だと?

玉木:ちょっと現実離れした人だと思います。すごく無機質で無駄なものを全部排除したような人という意識で演じました。淡々としているけれど、周りが翻弄されることによって御手洗の異質な感じが確立される。周りのみなさんあってこその御手洗だと思います。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=532472

『探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海』より_4

『探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海』より

――広瀬アリスさんの印象は?

玉木:原作にはないキャラクターです。彼女の演じる小川みゆき(事件解決に同行する編集者)の立ち位置が映画を観てくださる観客のみなさんの目線と同じような位置にあたると思うので、彼女の存在には、この作品自体が助けられていると思います。広瀬さんはすごく綺麗なんですけど、中身は体育会系でしたね。監督に要求されることに対して、「はい、わかりました。やってみます!」と、すごく気持ちのいい人でした。

『探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海』より_2

『探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海』より

――小川さんのようなちょっとキャンキャンした女性は、個人的にはいかがですか?

玉木:自分とは全く違うタイプと合うこともあるだろうけど、でもやっぱり、ある程度ペース的に似ているほうが楽ですね。僕が割と落ち着いたトーンなので。

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小学生のころの思い出を告白

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