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ただの“美しすぎる妻”じゃない、ローレン・マイコラスさんに学ぶ「美と強さ」

 読売ジャイアンツのマイルズ・マイコラス投手の“美しすぎる妻”として、昨年来、注目を浴びているローレン・マイコラスさん(28歳)。

 現在はタレントとしても活動し、初のライフスタイルブック『Fearless Charm(フィアレス・チャーム)』(2016年5月)を上梓しました。

ローレン・マイコラス 今回、彼女にインタビューを行ったところ…その可憐な外見とは裏腹に、ストイックなキャラクターであることを知って驚きました。ハードなワークアウトでフィジカルを鍛え、“アスリートの夫を支える健気(けなげ)な妻”という肩書きを「NO!」と一蹴。

 そんなローレンさんの、強さと美しさの秘訣とは?

Fearless Charm

『Fearless Charm』より Junko Yokoyama(Lorimer management+)。画像をクリックすると、Amazonのページにジャンプします。

ダイエットという言葉が大嫌い



――しなやかなボディを持つローレンさん、日本の女性を見てどう感じますか?

ローレン:日本の女性って、いつもダイエットを意識していますよね。実は私、ダイエットっていう言葉が大嫌いなんです(笑)。

 だってダイエットを意識し始めると、食べ物を目にするだけでストレスを感じちゃうでしょ? 食べること=悪いこと、そんな風に考える人生なんて全然楽しくないもの。

ローレン・マイコラス2

『Fearless Charm』より Junko Yokoyama(Lorimer management+)

――確かにそうですね。でも私たちの中には、どうしても“痩せていないと美しくない”という刷り込みが……。

ローレン:体重が重いとか軽いとか、そんなことを気にするのは意味がないですよ! 私なんて筋肉がついているせいで大半の日本人女性よりずっと体重は重いし、服のサイズだって日本ではほとんど合うものがないんです。自分でもびっくりしちゃう(笑)。

 でも、私を『痩せていて美しいね』と言う人はいない代わりに、『強くて美しいね』と褒めてくれる人はたくさんいる。私はそれを誇りに感じているし、ガイコツみたいな細さは美しくないと思っています。

ローレン・マイコラス3

自分をリスペクトする強い女性でありたい



――ローレンさんにとって、美は強さに通じるものがあるんですね。ちなみに日本の「カワイイ文化」についてどう感じますか?

ローレン:『カワイイ』という言葉は、私には“人に認められたい”と似たニュアンスが感じられますね。かわいさを追求することで、必要以上に人と同調してしまったり、自分を見失ったりする危険をはらんでいるかも知れません。

ローレン・マイコラス4

『Fearless Charm』より Junko Yokoyama(Lorimer management+)

――日本男性には、“かわいさは正義”のように考えている人も少なくありません。よって女性もそれを追い求めてしまう……。

ローレン:そんなの、まず男が変わらなきゃいけないわよね!

――本当にそうですよね!

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●ローレンさん愛用のスキンケアアイテム

毎日のスキンケアには、Juice BeautyのStem cellularシリーズ3種(アイトリートメンと、美容液、保湿クリーム)を使用。またCaudalieの化粧水をスプレーするとお肌のバランスが整うとか(著書『Fearless Charm』より)

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「夫を支える妻」を期待する日本のメディア

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Fearless Charm

“美しすぎる妻"として注目を浴びた読売ジャイアンツのマイコラス選手の妻、ローレン・マイコラスは、 夫のサポートを第一に考え、手作りとオーガニックを心がけた生活を送る一方で自分磨きも決して怠らない女性。 二人は高校時代の同級生として出逢い、長年付き合ってから結婚した純愛カップル。 本書は、ローレン夫人の見習いたいホームメイキングのアイデアや、ハッピーを呼び込む考え方が満載なスタイルブックです。




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