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テイラー・スウィフトのアノ写真がSNSで話題!ジョニデ離婚はどうなった?

 早くも2016年も半分が過ぎ、後半戦に突入。しかしハリウッドでは前半戦で話題となった二人の「破局スター」の後追いネタが今なお連日のように飛び交っています。

ジョニー・デップ擁護にウィノナ・ライダー参戦

 妻のアンバー・ハード(30)が離婚申請をしたことに端を発した二人の泥沼離婚劇。当初はジョニー(53)の母とアンバーの「嫁姑問題」や、バイセクシャルであるアンバーの性癖にジョニーが困惑していたことなどが離婚の原因とされていました。
ジョニー・デップ

2016年1月撮影、(C)Starstock

 しかし、その後アンバーがジョニーから受けた「DV被害」の証拠写真を裁判所に持ち込んだことで事態は急展開!  ジョニーと長年事実婚関係だったヴァネッサ・パラディ(43)やその間に生まれた娘のリリー・ローズ(17)、またジョニーの友人らがこぞって彼を擁護。「DV被害」は“今いちメジャーになりきれない女優”アンバーが仕組んだ「売名行為」であると騒ぎ立てたのでした。  またここへ来てジョニーのかつての恋人で、一時は婚約もしていたウィノナ・ライダー(44)がジョニーを擁護するコメントを発表。 「彼が私に暴力を振るったことなど一度もなかったわ。私の知るジョニーは愛する人を全力で守る男よ」と『Time』のインタビューで語ったことも話題になりました。  7月1日に行われたジョニーのバンド「ハリウッド・バンパイア」のライブでは、彼が右の拳に入れていたアンバーのニックネーム「SLIM」というタトューが「悪人」「最低」を表すスラング「SCUM」に変わっていたと各紙が報道。  交際相手が変わるたびに身体のどこかにタトゥーを入れるジョニーの習性は、ウィノナとの交際時にスタート。  彼の腕に「ウィノナ・フォーエバー」の文字が刻まれていたことはジョニーの恋愛遍歴を語る上で欠かせない逸話となっていますが……そこにまたもう一つのエピソードが加わりそうです。
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テイラー・スウィフトは新恋人とラブラブ
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