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女性がイキづらいのは「進化」のせいだった。驚きの研究が発表に

「オーガズムを感じたことがない……」と悩む女性に朗報です!

 人間をはじめとする一部の哺乳類の雌は「オーガズムを感じにくく進化した」、という研究結果がアメリカの生物学の学術誌(※1)に掲載され話題になっています。

オーガズム イェール大学とシンシナティ小児病院の学者たちの研究によると、太古、すべての哺乳類の雌はオーガズムの刺激によって排卵を誘発されていたのを、人間をはじめとする一部の哺乳類(犬、牛、ネズミなど)は進化の過程で、ある一定の周期で排卵するようになったそうです。

 つまり、オーガズムは“退化した機能”のなごり。いまとなっては必要のないものだったんです。

クリトリスはかつて膣内にあった!



 オーガズムが必要なくなるうえで、そのあり方を変えたのがクリトリス。

 オーガズムを感じる方法として、膣内で感じる中イキとクリトリスで感じる外イキの2種類がある、という話は先日の森林原人さんの記事でも紹介しておりますが、同研究によると、オーガズムを得るうえで重要な役割をもつクリトリスの位置もまた、進化の過程で変わったというのです。

 なんと、太古、クリトリスは哺乳類の雌の膣内にあったそう。排卵に周期が生まれるとともに、外へと移動したのではないかと、上記の学者たちは考えています。クリトリスが膣内にあったら、外イキと中イキが同時に味わえるわけですから……想像しただけでも、ものすごい快感。昔の哺乳類の雌、羨ましい!

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現代のホモ・サピエンスのオーガズム事情

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