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春の寒さに要注意!“顔が赤くなって荒れる”原因とケアのしかたは?

 桜が咲いても、暖かい日と寒い日の差が激しい今日この頃。3月だというのに雪が降った日もあり、夜はまだ冬のように寒くて、外に出ただけで顔が赤くなってしまいました…。

 日焼け対策はしていたので「おかしいな」と思って美容関係者に聞いたら、「寒暖差による赤ら顔ではないか」との指摘。なんと寒さで顔が赤くなり、荒れることがあるというのです。そこで、寒暖差による肌荒れの原因と対処法について探りました。

肌荒れ

気温差が激しいと顔が赤くなる



 まず、寒さによる赤ら顔とは、どのような状態かと言うと、北国の子どものようにほっぺが赤くなった状態だそうです。

 どうして赤くなるかというと、「お肌の毛細血管が拡張したままだからです」とは、エステティシャン歴15年の山崎はるなさん。これまでにのべ2万人もの女性たちのボディやフェイシャルを担当してきたベテランエステティシャンです。

「人の体というのは、寒いところにいると皮膚の温度の低下を防ごうと反応し、血管を収縮させます。そして暖かいところに戻ると血管も元に戻るのです。

 ですが、寒い外と温かい室内の寒暖差があるために、毛細血管の縮小と拡張が繰り返されて、そのうち、拡張されたまま。戻らなくなる場合があるのですね。これを『毛細血管拡張症』というのですが、特に皮膚が薄い人は、赤みが目立って見えますね」(山崎さん 以下同)

 ではどうすれば、こんなことにならないで済むのでしょうか?

「第一の対策は予防です。寒暖差を直接皮膚に感じさせないよう、外出時にはマスクで皮膚を包むなどの工夫が大事です」

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赤ら顔になっちゃったら、どうケアする?

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