
写真はイメージです
「そんなの割に合うに決まってるじゃん。ぜんぜん合うじゃん。私の55歳上なら90歳でしょ?
30万円で老人ホームに入れれば70万ペイできる」(35歳女性/IT系)
「最初に思ったのは見た目次第。
見た目がかわいいorかっこよさがあればOK。夜の方も…見た目次第。自由度があって100万円なら割に合うかも。100万円は大金だけど、実際自由に生きるには足りない金額。相手が超ケチなら割に合わないと思う。
生活を捧げるには気持ちが伴ってないときつい」(36歳女性/公務員)
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割に合うか合わないかの分かれ目は、自身の結婚観と、契約の範囲にあるようでした。たとえ結婚しても「四六時中一緒にいるのは無理」という意見が目立ったことから考えると、「お金だけで相手に与えられるのは、あくまで自分の『一部』」ということかもしれません。
野崎氏との結婚を親に報告していなかったという早貴さんも、こんな風に考えて結婚に踏み切ったのでしょうか。
<文/女子SPA!編集部>
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