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食中毒を招く、あるある習慣3つ。スーパーの袋にも注意して

 こんにちは。ビューティーフードアドバイザーの高木沙織です。

 気温が上がってくると、食中毒の心配が出てきますよね。特にいまは湿度も高いため、細菌にとっては増殖しやすいシーズン。下記のポイントに心当たりがある方は、自ら食中毒リスクを高めている恐れがあるのでご注意を!

1. 生肉・生魚のパックを他の食材と同じ買い物袋に入れる


生肉・生魚のパックを他の食材と同じ買い物袋に入れている スーパーで買い物をした時、生肉や生魚が入ったパックを他の食材と同じ買い物袋に入れていませんか?

 え、パックに入っているのに何がいけないの? と思った方、そこから漏れた汁が他の食材についてしまうと、食中毒の原因菌がうつる恐れがあるんです! 冷蔵庫にしまうときも、ビニール袋やジッパー付きビニール袋などに入れて、汁が漏れ出ないようにする工夫が必要です。

 また、肉や魚を切るときに使用する包丁、まな板、調理するときに使用する箸、トングで他の食材に触れるのも避けましょう。

2. スーパーで買い物した帰りに寄り道する


 生鮮食品は、購入後なるべく早く冷蔵庫へ入れたいところ。スーパーからの帰りは、お茶やその他のショッピング、寄り道は控えましょう

 もう一つ気を付けたいのが、「冷蔵庫に入れたから安心」ではないということ。冷蔵庫のなかがいっぱいだと低温を保てなくなり、鮮度が失われやすくなることがあるので、詰め込みすぎないよう注意が必要です。冷蔵庫内は10度を保つことを目安に

3. キッチンのタオルを頻繁に交換していない


シンクは清潔に 台所を見渡してみてください。こんな人は要注意です。
・生ゴミが置きっぱなしにしてある
・タオルやふきんを、水・お湯で洗っただけで何度も使う
・シンクの近くに、手を洗う石鹸が置いてない
・調理台の上に、生の肉・魚や野菜がごちゃごちゃに置いてある etc.

 捨てずにたまった生ゴミや湿ったまま交換していないタオルなどは細菌の温床です。いつもよりこまめな掃除、取り替えを意識しましょう

 厚生労働省によると、報告されている食中毒事件のおよそ20%は家庭で起きているそう。同省のホームページでは、あのNASAが編み出した食品の安全性を守るための方法をもとに、家庭で気を付けるべきポイントを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

<文/高木沙織>
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高木沙織
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Blog:http://ameblo.jp/0293tg/ Instagram:saori_takagi




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