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「お肌ツルツル雑穀」はこの3つ。いつものご飯にプラスして

 こんにちは。ビューティーフードアドバイザーの高木沙織です。

 家での食事の見た目と栄養価をグンと高めてくれる「雑穀」。お米に混ぜて炊くだけでも食卓を華やかにし、美容・健康面でも嬉しい効果が期待できるとあれば、取り入れないのはもったいない!

雑穀 雑穀スーパーフードマイスターの資格を持つ筆者がイチオシの雑穀を3種紹介したいと思います。

黒大豆(黒豆)


黒大豆(黒豆) 最初に紹介するのは黒大豆。雑穀ご飯を炊いたとき、黒色の粒やそこから流れ出た薄紫の色素が見た目にも華やかさをプラスしてくれます。

 そして、気になる栄養成分ですが、黄大豆に比べるとたんぱく質がやや多く、脂質は少なめ。また、この黒色の色素はポリフェノールの一種・アントシアニンで、老化や疲労、生活習慣病の原因と言われる活性酸素の生成を抑制する抗酸化作用を持ちます。加えて、自然界最強の抗酸化作用を持つと言われるプロアントシアニジンを含むのも大きな特徴と言えるでしょう。薬膳では、血と水を補ってまわす優秀な食材とされています。

 炊飯前に30分~1時間ほど浸水をすれば、炊きあがりもふっくら。食感を楽しむこともできますよ。

はと麦


はと麦 次は、はと麦。起源は東南アジアで、日本には江戸中期・享保年間に伝わり、病後の滋養強壮の薬用として栽培されてきました。

 雑穀のなかでも高たんぱくで、ビタミンB群、ミネラルも豊富なのですが、注目すべきは、はと麦特有の成分・コイクセノリド。中国では、皮を取り除いたものを“ヨクイニン”と呼び、利尿、滋養強壮作用があるとされています。民間伝承の効果としては、イボ取り、健胃、整腸、利尿により体内に熱がこもることでできる吹き出物にも良いということで「お肌ツルツル雑穀」とも言われているのです。

 こちらもしっかりと浸水させてから炊飯することで、ホクッとした食感を楽しめます。

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おすすめ雑穀、3つ目は?

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