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そのストレッチ、意味ないかも…NGなやり方3つ

 こんにちは。ヨガインストラクターの高木沙織です。 「体の柔軟性を高めたいから」「コリを和らげたいから」「リラックス効果を得たいから」など、ストレッチを取り入れる理由はさまざまです。  でも、習慣的にストレッチをしているのにもかかわらず、あまり変化を感じないという人は、もしかしたら次のようなストレッチをしているかもしれません。 間違ったストレッチ、していませんか?

時間が短い

 ストレッチをして体を伸ばすと、縮こまっていた部分が刺激されて気持ち良さを感じますよね。でも、そこで終了してしまっては、十分なストレッチ効果が得られていないかもしれません。  なぜなら、筋膜(筋肉をネット状に覆っている膜)や靭帯は時間をかけてジワジワと伸びてくるから。特に、筋膜は、コラーゲン線維とエラスチン線維によって構成されており、コラーゲン線維は硬くなりやすく伸びにくいという性質を持ちます。  ストレッチを始めて10秒ほどでエラスチン線維が伸び始め、90秒くらい経つとコラーゲン線維が伸び始めるので、90秒以上を目安におこなうことをオススメします。

痛みを我慢する

痛みを我慢する 今の自分の柔軟性をはるかに超えたストレッチは、筋膜や筋、靭帯を痛めてしまう恐れがあります。「早く効果を出したいから」と、痛みを感じながらストレッチをしている方は、そこから伸びを少し緩めてみてください。  集中的に強度のあるストレッチをするよりも、習慣的に徐々に柔軟性を高めるほうが安全です。
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3つめのNGは?
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