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代理母出産、息子の障害…大物俳優の私生活がまるでドラマ

 映画『ゴッドファーザー』シリーズや『タクシードライバー』などで知られるハリウッドの名優ロバート・デ・ニーロ。75歳にして20歳の息子と7歳の娘がいるロバートだが、これまで20年寄り添ってきた妻グレイス・ハイタワーとの破局が報じられている。

 今回の離婚騒動について、近日中に正式な発表があるとみられている。

ロバート・デ・ニーロ,グレイス・ハイタワー

離婚が報じられているロバート・デ・ニーロ(左)とグレイス・ハイタワー(右)夫妻

 関係者はニューヨーク・ポストのページ・シックス欄に、「今2人は一緒に暮らしていません」とコメント。一方、別の関係者はピープル誌に「時々、思い通りにことが進まないことってありますよね」と語っている。

 ロバートにとっては、これが初めての離婚ではない。一度目は女優のダイアン・アボットと結婚し、2人の子供(1人は養子)を授かったが、結婚12年で離婚した。

 その後、モデルの元恋人との間に、代理母出産で双子をもうけた。

ロバート・デ・ニーロ

ロバート・デ・ニーロの出演映画『恋におちて』(1984年)は、ラブロマンスの傑作と言われている。

 そして今回離婚が伝えられたグレイスは、一部メディアでは女優と紹介されているが、元は客室乗務員。ロバートとは、有名レストランで働いているときに知り合い、10年間に渡る交際を経て1997年に結婚。1998年には、息子エリオット君が生まれた。

 ところが1999年には、ロバートが離婚を申請。このときは、関係を修復し、のちに申請を撤回した。大変な時も乗り越えた2人は2004年、友人のメリル・ストリープやベン・スティラー、マーティン・スコセッシを前に、改めて結婚の誓いをしたというのだが……。

息子の自閉症を公表。68歳で娘が誕生し再びパパに


 グレイスとの関係について口にしないことで有名なロバート。しかし、息子のエリオット君が自閉症であること、そしてその原因がワクチン接種だと考えていることについては、公に口にしてきた

 ロバートはこう語っている。

「ワクチンは、敏感な人には危ないんだ。誰もそのことを指摘したくなかったり、指摘しても解決した問題と言っている人もいるけど、そういったようには見えない。大勢の人が名乗り出て、私の子供は一晩で豹変してしまったと言うことになるよ。僕は何が起きたのか目にしたし、やればよかったと思うことがあるけど、やらなかった。隠された真実以上のものがあるんだ。間違いなくね」


 ただ、ワクチン反対派という立場を取っているわけではないようで、テレビ番組に出演した際には、「自閉症の子を持つ親として、ただ安全なワクチンを望んでいるだけ」との考えを示した。

 元妻・元恋人との間に4人の子供、そしてグレイスとの間にエリオット君を授かったロバート。実はもう1人、小さな娘がいる。

 2011年、結婚14年でグレイスとの間に女の子が誕生したのだ。このときロバートは68歳、グレイスは56歳と高齢。とはいえ、夫妻にとって2人目の子となる女の子は、代理母が出産したことも明らかにされている。

 20年の結婚生活で2人の子を授かり、色々なことを経験しながら、人生を共にしてきたロバートとグレイス。離婚申請するほどの危機も乗り越えた2人だったが、「雨降って地固まる」とはいかず、結局は離婚に至ってしまったようだ。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>




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