前クールで話題になったドラマ『東京独身男子』(テレ朝系)に出演し、主題歌「君に会いたい-Dance with you-」も歌っていましたね。前からファンだったというエレファントカシマシの宮本浩次(53)の楽曲提供で、どっしりとしたサウンドが耳に残るロックナンバーです。
CMやナレーションではゆったりとした低音ボイスが魅力ですが、この曲ではかなり高い音程でシャウトするフレーズがあり、ギャップ萌えで悶絶した女性ファンも多かったのではないでしょうか。
弟で、バンド「never young beach」のボーカル・安部勇磨(28)が低音から中音域にかけて特長的な歌声なので、兄弟でツインボーカルでもやったら案外ハマるかもしれません。
ハイトーン第1位 三浦春馬(29)
現在放送中のドラマ『TWO WEEKS』(カンテレ・フジテレビ系)で主演を務め、主題歌「Fight for your heart」も歌っています。
曲を聞いて驚いた人も多かったはず。とにかくハイトーンが圧巻なのです。今回はEDMテイストですが、個人的にはハードロックやメタル系もいけるのではないかと感じました。同じ事務所のBABYMETALとコラボするとか、アダム・ランバート(37)とフレディ・マーキュリー対決とか、夢も広がります。
というわけで、まだまだ歌ウマ俳優はいるはず。真剣な音楽活動なんて肩ひじ張らず、気楽に歌える環境がもっと増えたらいいなと思います。
<文/音楽批評・石黒隆之>
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