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kemio(けみお)、インスタでアンチの誹謗を軽やかに一蹴。ポジティブマインドが話題に

 SNSで様々な人と繋がることができるのは便利ですが、その反面、心ない言葉を一方的に浴びせられ、怒りや悲しみを抱いてしまうことも多いように思います。「私のことなんて、よく知りもしないで…!」とは思っても、一度心に刺さった“悪意”というトゲに苦しめられてしまうもの…。
 しかし、youtubeやSNSで活躍中の人気クリエイター・kemio(けみお)さんの芯があるポジティブマインドを知ると、批判や中傷に傷つけられない心を手に入れられるかもしれません。

kemio、インスタでアンチをコミカルに一蹴

 23歳のkemioさん、母は日本人で、父はイラン人とイタリア人のミックスですが、2歳で両親を亡くし祖父母に育てられました。Instagramのフォロワー92万人、ツイッターのフォロワー120万人と、若者に絶大な人気があります。  一方で、アンチからDM(ダイレクトメッセージ)で、外見に対する心ない言葉が送られてくることもあるようです。  普通ならその攻撃でメンタルが折れてしまいそうですが、kemioさんはユーモアを交えながらアンチの声を一蹴。インスタグラムのストーリー上に投稿された、コミカルでかっこいい返しは各メディアで大きな話題となっています。  例えば、「肌汚ねえ」という中傷に対しては「プロアクティブの広告狙ってんの、文句ある?」と返し、「なんか、太った?」のお節介には「ライザップの広告もすぐそこみたい」と返答。
kemio「ウチら棺桶まで永遠のランウェイ」KADOKAWA

(画像:kemio「ウチら棺桶まで永遠のランウェイ」KADOKAWA販売ページより)

 そして、同時に投稿された「私の肌や体型についてdmを送ってくるあなたへ」は、アンチの心をしびれさせるほどクール! 「ママのおまんみーから産み落とされて今までクソほど自分のコンプレックスとタイマンしてきたの あんたの捨て垢で攻撃されてクヨクヨするようなギャルではないです。  少なからず私は人様の容姿にヘイト投げるような醜いヒューマンにはならない。みんなそれぞれ自分の悩みと向き合って戦ってるの。他人様の粗探しするそんな暇があるならバイトルのリンクに飛んで?」

初エッセイではライフストーリーをつづったkemio

 信念を持ちながらアンチをかわすkemioさんは一体、どうやって“自分を貫き通す自信”を手に入れたのか。その答えに触れられるのが2019年4月に発刊された『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』(kemio/KADOKAWA)。
kemio「ウチら棺桶まで永遠のランウェイ」KADOKAWA

kemio「ウチら棺桶まで永遠のランウェイ」KADOKAWA

「あげみざわ」などの流行語を生み出し、youtubeやSNSで活躍しているkemioさんは今を時めく“成功者”のように見えるかもしれませんが、本人いわくもともとは自信がないタイプでコンプレックスは1億個どころか無量大数。  しかし、幼い頃から自分の「好き」を大切にする姿勢はブレず、騒音のような悪口はスワイプし、自ら楽しいことを狩りにいく精神でサバイバーしていたそう。性にとらわれないその姿勢から「オカマ」と言われいじめを受けたこともありますが、その経験を活かし、高校では入学時に「姫でーす」と言いながら練(ね)り歩いたと言います。  また、クラスに馴染めないと感じると、自分の心が動くことを探しに外の世界へ。そんなkemioさんに対し、親代わりだった祖父母は礼儀や思いやりは厳しく教え込みましたが、考え方や在り方に口を出すことはありませんでした。  昔から、人をHAPPYにする仕事がしたいと考えていたkemioさんはエンターテイメントの道へ進むことを決意し、芸能界へ入りました。しかし、仕事をしていく中で好きだったものを嫌いになってしまう悲しさから、「何か違うことがしたい」と考え、英語が話せないことなどお構いなくアメリカへ留学。  現在は何かの職業ジャンルにこだわらず「エンターテイメントの世界で人を幸せにする」という、人生を懸けた夢を叶えるためにも生涯“kemioであり続けること”を心に誓っています。
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kemioの恋愛論に触れて心が楽になる
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