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自分でできる「簡単ドライヘッドスパ」、カチコチ頭皮をイキイキ頭皮へ

 こんにちは。ヨガインストラクターの高木沙織です。  ここ最近、「頭の疲れを何とかしたい」という相談を受けることが非常に増えてきました。筆者もそう。常に頭にグーッと力が入っているような感覚、それはまるで頭を両手で横から強く押さえつけられている感覚に近く、緊張状態です。しまいには目は疲れるし、眉間にはシワが寄るし……。  そんなわけで、先日リフレッシュドライヘッドスパの認定講座に出席してきました。頭の疲れを感じているみなさん、その原因と対策お伝えしますよ。 ヘッドスパで頭の疲れをスッキリさせよう

「何となくスマホ」で無意識に疲労蓄積

 生活に欠かせない存在となったスマートフォン。目的があって使用することももちろんありますが、そうでない「何となく」使用している時間の方が長くないですか? 休憩時間やちょっとした隙間時間を見つけると、ついSNSや動画・ニュースサイトを見てしまう人は少なくないはず。  そして、この何となくのスマホ時間は私たちの脳を疲れさせる大きな原因となっているのです。なぜかというと……。
「何となくスマホ」で無意識に疲労蓄積

写真はイメージです

1. 画面を見続けることによる眼精疲労から始まり…… →スマートフォン内は情報が過多であり、それがダイレクトに目から入ってくるため視覚の情報量の多さによる眼精疲労が起こる 2. 莫大な情報量を処理することによる脳疲労が起こる…… →画面内の色や動きなどにより脳が勝手に働き疲れてしまう  するとどうなるか。脳疲労は頭皮を硬くして頭の緊張感や視界がぼやける感じ、ストレスの蓄積、肩こり、睡眠の質の低下などさまざまな不調を引き起こすようになるでしょう。 「何となく」の時間が無意識に疲労を蓄積させているとわかったら、その時間を少し減らしてみる。そこに加えて、次のようなドライヘッドスパをおこなってみてもよいでしょう。

頭皮の癒しは最高の癒し

 近頃、ヘッドスパが注目を集めている背景にはやはり現代人の脳疲労が色濃く反映されているのでしょう。経験者ならお分かりいただけると思いますが、「頭皮の癒しは最高の癒し」といっても過言ではありません。普段刺激されることのない場所、それも疲労が蓄積している場所なのですから、揉みほぐされたときは天にも昇る気持ちです。  ですが、ヘッドスパ専門店に足を運べない人もいますよね。そんなときは、自分でほぐしたらよいのです。  使うのは自分の手・指のみ。ドライヘッドスパなので、オイルなどは使わず(好みで使用してもよい)おこないます。 1. 両手のひらで頭部をほんの少し押しながら頭皮全体を揉む ※頭皮が硬いのか、どのくらい動くのかを確認しながら揉む ドライヘッドスパ1 2. 両手の指先を側頭部にあて、前からうしろに円を描くように揉む ※指の位置を少しずつ後頭部寄りに移動させてまんべんなく揉む ドライヘッドスパ2 3. 両手の指先を2のスタートの位置に戻し、側頭部を上に引き上げるようにグーッと持ち上げる ※指の位置を少しずつ後頭部寄りに移動させて引き上げる ドライヘッドスパ3 4. 両手の指先で頭皮をつまむように勢いよくシュッシュッとタップする ※美容室でおこなってくれるマッサージのイメージで ドライヘッドスパ4 頭皮を揉む回数やタップする回数は細かに決まっていませんので、「やりすぎない程度」に加減しておこなってみてください。  目安としては各30秒ずつくらいでよいでしょう。
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頭皮には心の状態も現れる
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