慶応、京大卒の主婦が明かす不倫。相手はビンボー男子でホテル代も女性持ち
インテリな会話と、図書館デートは刺激的です
「缶コーヒーを飲んでいた彼から声を掛けられました。よく図書館でお見かけしていた人なので、特に抵抗はありませんでした」
以来、お互いに読んでいる本や興味のある法律の話で盛り上がるうちに男女の仲に……。
とはいえ大学非常勤講師である彼の年収は180万円ほどで、週に5コマもなくヒマしている。食事は人目を忍んで図書館内の喫茶店でとるが、もちろん食事代は彼女持ちだ。
「図書館のデートは興奮しますね。身障者用のトイレで彼と交わるときは燃えます。法律の話をしていた私たちがこんなところで、という背徳感があるからでしょうか」
彼が就職したら、別のヒマ男を紹介してもらう
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