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夏帆×間宮祥太朗「プライベートでは飲み仲間なんですよ」

ふたりの10年前、そして10年後

――塔子と妻夫木さんが演じた鞍田は、10年ぶりに運命の再会を果たします。おふたりの10年前は10代でしたが、そこからどう変化しましたか? 『Red』より 妻夫木聡さん 夏帆さん夏帆「私は18歳でした。当時と比べると、人とちゃんとコミュニケーションを取れるようになったかな。もう少し閉鎖的だったので。何でもひとりで抱え込んで、人のことを信用していなかったというと大げさかもしれませんが、色んなもので武装していたと思います。それがどんどん剥がれてきて、ちょっとずつ開放的になっている気がします」 間宮「僕はデビューして1年目くらいでした。周囲に対してすごく攻撃的でしたね。共演者とかオーディションで一緒になる人たちへもそうだし、ざっくり、“大人”とか(笑)。人だけじゃなくて世の中の風潮とかね。すべてに攻撃的で否定的でした。今はそうしたことはありませんが、でも当時から付き合っている信用できる友達は変わっていないので、根っこの部分では自分も変わっていないのかなと思います。でもほんと、そうした友達以外への排斥感(はいせきかん)は凄かったですね」 夏帆「ちょっと近いところがあるかも」 ――確かに本質的には同じかもしれませんね。では10年後に変わらずに持っていたいものは?
『Red』より 間宮祥太朗さん

『Red』より 間宮祥太朗さん

夏帆好奇心、かな間宮健康夏帆「健康?(笑)」 間宮「16歳のときって、いつ死んでもいいと思ってたんです。でも最近は健康でいたいしそれを維持したいと思うようになりました」 夏帆「体を壊したら何もできないもんね。そういえばこの前、私も思ったな。体だけじゃなくて心も健やかでいたいなって」 間宮「そうそう。健やかでいたいよね」 (C) 2020『Red』製作委員会 <文・写真/望月ふみ>
望月ふみ
70年代生まれのライター。ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画系を軸にエンタメネタを執筆。現在はインタビューを中心に活動中。@mochi_fumi
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『Red』オフィシャルサイト 2月21日(金)より 全国ロードショー


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