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充電ケーブルのごちゃごちゃが「無印のマグネット」で一発解消! “追い買い”するほど最高なワケ

 スマホ、モバイルバッテリー、イヤホン……充電式のアイテムに囲まれた生活の中で困ってしまうのが、ケーブル類の管理。全て同じような見た目で端子部分だけ異なるため、充電をしたい時にお目当てのケーブルを探し当てるのもひと苦労です。  そんな時に便利なのが「ケーブルホルダー」。固定しておくことでひと目で使いたいケーブルを見つけることができるため、愛用している人も多いはず。筆者のイチオシは無印のマグネットタイプ。デザインがシンプルで悪目立ちせず、使い勝手も抜群なんです。

無印らしいシンプルさ! マグネット式で便利

マグネットケーブルホルダー 筆者が愛用しているのが、無印良品の「マグネットケーブルホルダー」。ケーブルホルダーというと、細長い1つのベースに複数のホルダーが並んでいるタイプをよく見ますが、1つ1つ独立しているホルダーが欲しかったので、見た瞬間コレだ! と即決しました。  3個入りで490円。ダークグレー・ホワイトグレー・オレンジの3色展開になっています。 マグネットケーブルホルダー 直径約1.2cmの円形で、サイドにある切れ込みにケーブルを差し込むだけの簡単構造です。裏面にマグネットが取り付けられていて、スチール素材など磁石のくっつく場所に固定して使うことができます。 マグネットケーブルホルダー ケーブルの対応サイズは4mmまで。太いタイプのケーブルは入らないので要注意!

固定することで、使いたいケーブルが一目瞭然!

マグネットケーブルホルダー 我が家のリビングにある充電スペースは、IKEAの定番バスケットをケーブルボックス代わりに使い、上にクロスをかけて目隠ししています。 マグネットケーブルホルダー 外から見るとわかりませんが、バスケットの中は複数のケーブルでごちゃごちゃ……。すぐに絡まってしまい、使いたいケーブルを見つけ出すのがとにかく大変!  お目当てのケーブルが先に使われている時には子ども達が別のケーブルを抜いて使いたいものへと付け替えたりもするので、毎回どの種類のケーブルが繋がっているのかもわからない状態です。 マグネットケーブルホルダー そこでマグネットケーブルホルダーをバスケットの内側につけ、繋がっているケーブルはホルダーで固定することに。端子部分を上向きにして固定できるため、ひと目で判別できるようになりました。
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毎回の充電のストレスが、無印のホルダー1つで解消!
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