Beauty

40代に多い「老け見えファンデ」。“顔だけのっぺり白い”はなぜ起きる?

 ファンデを塗ると、なぜか顔だけ白く見える、すっぴんよりも老けて見える……。そんな経験がありませんか? その原因は、ファンデそのものではなく、塗り方にあるかもしれません。 ファンデの塗り方キャッチ 美容ライターの遠藤幸子(49)が、40代からの今さら聞けないファンデの塗り方を紹介します。

ツール選びが重要なポイント

 ファンデを塗るとき、どんなツールを使っていますか? 指、ブラシ、付属のパフ、スポンジなど選択肢はいくつかありますが、どれで塗っても同じではありません。ツールが違うだけで、仕上がりは驚くほど変わる可能性があります。  たとえば、液体を吸ってしまうスポンジやパフを使って塗るとします。すると、規定量取ってもスポンジやパフにファンデが染み込んでしまい、肌に塗るファンデの量が足りなくなってしまう可能性があります。

どんなツールを使って塗ればよいのか

 どんなツールを使えばよいのかですが、それぞれのメリット・デメリットを考慮して使い分けたり、組み合わせたりするのがベストだと言えます。 ファンデの塗り方(1)指 体温でなじませやすく、手軽なのがメリット。ただし、注意したいのが指の状態です。手をよく洗う人、水仕事が多い人は指紋が深くなりやすく、その凹凸がムラや影となり、仕上がりに影を落とすことも。  とはいえ、指で塗るのがまったくNGかといえば、そうとも言い切れません。リキッドやクリームなどのファンデを指で肌に置き、そこからある程度伸ばすところまでは指を使う方法もあります。 (2)スポンジ  その後ブラシや染み込まないスポンジやパフなどでキレイにフィットさせながら薄く伸ばすのもひとつの手です。 (3)スポンジ、スポンジパフ  カバー力を出しやすく、クッションやパウダリー向き。ただし、広範囲にファンデを取ったり、取り出す量が多いと厚塗りになりやすいです。クッションの場合は軽くトントンとなじませ、パウダリーの場合には少量取って薄く塗り広げるのがポイントです。  スポンジやパフの中には、液状のファンデが染みやすいものもあります。染みにくい素材のものを選ぶ、最後の仕上げに使うなど使い方を工夫することも大切です。 (4)ブラシ  薄く均一に仕上げたい人におすすめ。毛穴や色ムラをぼかす効果が高い反面、力を入れすぎたり、ブラシの素材によっては筋ムラが出ることも。やさしく撫でるように使うのがコツです。
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美容のプロのやり方は?
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