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46歳俳優、欧州最大の柔術大会で3位の衝撃!主演ドラマのアクションが“本物“すぎるワケ

 先日、ブラジリアン柔術の欧州大会「ヨーロピアン2026」に出場した玉木宏が、紫帯フェザー級で銅メダルを獲得した。
『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』(フジテレビ系)公式サイトより

『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』(フジテレビ系)公式サイトより

 毎週木曜よる10時から放送中の主演ドラマ『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』(フジテレビ系)の公式X上でも、祝福ポストが投稿され、ネット上全体が歓喜の声で沸いた。  玉木にとって、『キャリア〜掟破りの警察署長〜』(フジテレビ系、2016年)以来、9年ぶりのフジテレビドラマ出(主)演作である本作でも柔術的なアクション場面がある。これが現在の玉木宏にしっくりくる演技なのだ。“イケメン研究家”加賀谷健が解説する。

口説き上手なキャラクター性

 玉木宏にとってフジテレビ連続ドラマ9年ぶりの出演作である『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』(以下、『プロフェッショナル』)は、ほどよく色っぽい玉木の動作を目で追っているだけでも面白い。  第1話冒頭、仕事のうっぷんを撒き散らす栗田凛(岡崎紗絵)とバーのカウンター席で隣り合わせたのが、玉木演じる主人公・天音蓮だった。  黒のポロシャツの袖から逞しい腕が見え、軽くアームトレーニングでもするかのようにウィスキーグラスを口元までしなやかに運ぶ。天音は誰がどう見てもイケてる男性である。彼は今まさに女性を口説こうとしていた。  口から息を吐くようにさらっと口説き文句をいくつか並べ、相手をその気にさせるキャラクター性からは、綾瀬はるか主演ドラマ『きょうは会社やすみます。』(日本テレビ系、2014年)で玉木が演じたダンディー社長役を思い出さないでもない。でも天音の場合は単に雄々しい肉体を誇り、口説き上手なキャラクターなわけじゃない。

マイルドなアクションが炸裂する武道派

 いったい、天音蓮とは何者なのか? 元刑事で今は凄腕の保険調査員である彼は手段を選ばない。連れの女性を口説こうとしていたところに、だる絡みしてきた凛を渋々ながらもアシスタントとして、難事件をスパパパンと解決してみせる。  メジャーリーガーのホームランボールが盗まれた第1話では、聞き取りを行うために凛を高級クラブに潜入させる。店までの道中、天音のジャケットが風になびき、この雄々しい胸筋をとくとご覧に入れよう……、といった顔をして街中を闊歩する。天音はさりげない肉体派でもある。  盗難ボールの取引現場に踏み込むクライマックスでは、敵の背中に2発の豪速球ボールを簡単に命中させる。どんだけ肩が強いんだ(!)。さらに第3話では藤原樹演じる不良風の青年を追いかけ、これまたいとも簡単に羽交い締めにする。「こんな上品な警察いねぇよ」と粋な台詞まである。  赤子の手をひねるように、マイルドなアクションが炸裂する武道派キャラが、現在の玉木宏にはピッタリな気がする。
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話題沸騰、ブラジリアン柔術欧州大会で銅メダル
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