帰宅したら壁に見知らぬ穴が…同居の義父が「勝手にダサい手作り棚」を設置。「俺の金で建てた家だ」と開き直る義父に、夫まで加勢して冷めた瞬間
義父母との二世帯住宅での暮らしでは、想像もしなかったトラブルが起きることがあります。
1年前に結婚した仲田由香さん(仮名・37歳)は、義父の“度を越したDIY趣味”に悩まされました。

6歳上の夫と結婚した、由香さん。義父母は晩婚の息子を心配していたようで結婚が決まった時には、「ようやく安心できる」と喜んでくれたそうです。
「義父母との同居は、嫌じゃありませんでした。夫にもそう伝えていたので、結婚後は義父が一括払いで購入してくれた二世帯住宅で暮らし始めたんです」
義父が購入したのは、玄関だけ共有するタイプの二世帯住宅。プライベートな生活空間は分かれていたため、由香さんは特に気になりませんでした。
しかし、住み始めてから5ヶ月ほど経った頃、モヤモヤする出来事が……。仕事から帰宅すると、リビングの壁に見慣れない飾り棚がついていたのです。
夫がつけたのだろうか。そう思い、尋ねると返ってきたのは「親父が作ったんだってさ」という言葉。
「お義父さんがDIYしたものを夫がもらい、取り付けたそうです。夫は収納が増えていいじゃんと喜んでいましたが、私は自分の生活スペースを荒らされたように感じました」

その後も義父のDIY熱は冷めることなく、由香さん夫妻の生活スペースには義父の手作り棚やラックがたくさん並んでいきました。
「義父が作るものって、ちょっとデザインがダサいんですよ。好みじゃないものを生活スペースに置かなければならないことが、すごく苦痛になっていきました」
こっそり捨てようとしたこともありましたが、玄関で義父と鉢合わせ、気まずい空気になってしまったそう。由香さんは心を殺して、夫を介して手渡される義父の手作り雑貨を使うしかありませんでした。
しかし、あまりにも増えすぎる義父の作品を見て、我慢の限界に。勇気を出して、「置くスペースがなくなってきたので、これからは大丈夫ですよ」と義父に伝えました。
ところが、気持ちは伝わらず。「同じ間取りの1階には置けてるんだから、飾り方を変えれば大丈夫」と一蹴されてしまったのです。
また、自身が取ったこの行動により、由香さんはさらに苦しむことに。なんと、義父は由香さんたちが仕事で家を空けている時に無断で部屋へ入り、手づくりの雑貨を飾るようになったのです。
「壁に穴を開けられ、緑色の飾り棚が付けられていた時、もう限界だと思いました」
義父が購入した二世帯住宅で新生活をスタート

※イメージです(以下、同じ)
留守中に無断で飾り棚を取り付けられた

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