元「てれび戦士」でM-1王者の娘・岡田結実(26)。バラエティの印象から一転、今期ドラマの“イラつく悪妻役”で本領発揮
現在放送中のドラマ『夫婦と16歳〜狂気の隣人〜』(テレビ東京系)。“自認16歳美少女”の61歳女性・白石美子を演じるかたせ梨乃の怪演が注目されているが、美子が想いを寄せる隣人・野村紘(豆原一成)の妻・冴役の岡田結実(26)にも注目したくなる。

冴はいわゆる専業主婦ではあるが、家事は苦手なようであまり取り組んでいる様子はない。また、紘にベタ惚れされているのを良いことに、傲慢な振る舞いを見せることもしばしば。元キャバ嬢でギャルっぽい見た目も“生意気さ”を増長している。
冴にイライラさせられる瞬間も少なくないが、これは岡田の演技力が“勝利”であり、岡田としては「してやったり」なのかもしれない。
ドラマで存在感を発揮している岡田ではあるが、“現在売り出し中の役者”というわけではない。岡田は1歳で子役モデルとしてデビュー。2010年から4年間は子役の登竜門と言える『天才てれびくん』シリーズ(NHK教育、現・Eテレ)に「てれび戦士」として出演した。
同時期には女性誌のモデルとしても活動。2011年~2013年に『ニコ☆プチ』(新潮社)の専属モデル、2014年には第22回ピチモオーディションでグランプリに輝き、2015年まで『ピチレモン』(学研パブリッシング)の専属モデルを務めるなど、10代前半にしてすでに同世代の女性から支持を集める“知られたタレント”としての地位を確立する。
“同世代の同性ファン”という、芸能界で生き抜くうえで最も重要な支持層を得るなど、若くして盤石な地位を獲得した。
2016年には大手芸能事務所「オスカープロモーション」へ移籍し、2020年まで在籍。この間に、バラエティ番組にひっぱりだこの存在に。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)2002年王者・ますだおかだの岡田圭右を父に持つことも、バラエティ番組で頻繁に取り上げられる。

画像:『夫婦と16歳~狂気の隣人~』(テレビ東京系)公式サイトより
輝かしいキャリアの元「てれび戦士」
バラエティ番組に引っ張りだこ
父親譲りの明るさやノリの良さに加え、芸人の娘という側面を武器に、父親のエピソードトークを度々披露することでバラエティタレントとしても順応。モデルだけではなく、バラエティタレントとしての才能も早くから発揮し、知名度を上げていった。
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